嬉しいやら悲しいやら

これは昨日載せようと思った話です。ただ、帰りが遅くなったため、載せ損ねてしまったという･･･

昨日は電車が落雷の所為でストップしてしまったので、親に学校まで直接迎えに来てもらいました本当は７:３０までしか生徒は残ってはいけないのですが、特別に許可を得て、８:３０まで残らせて頂いたのです!!学校、楽しくて大好きなんです副担任の女の先生（Ｂ先生とします）と恋愛について語ったり（爆）家庭のことを話したり･･･Ｂ先生は若いので、話も合ったりするので本当に大好きです
･･････実は私の好きな先生（Ａ先生とします）も残っていたのですよ!!!あぁぁ夢みたいでしたＢ先生と恋バナをしてるときに他の先生も喰い付いてきて、Ａ先生までもが「宮内、恋してるのか？！（眩しいほどの笑顔付）」と言って、席から立ち上がったんです。ビックリ＆恥ずかしくてタオルで顔を覆っちゃいました「あなたです･･･。」なんて死んでもいえませんよ
私の恋に少しでも喰らいついてきたのは嬉しかったのですが、よくよく考えると、Ａ先生は私のことを生徒の１人としか思っていないってことですよねＢ先生に訊いたところ、Ａ先生は恋愛話が大好きだそうで、私のことも単なる興味（好奇心？）の表れでしかなさそうなんです

これってなんとなく切なくありませんか？帰りの車の中でも、ずっとそのことがもやもやと胸中を渦巻いていて･･･。私、片想いでここまで苦しい思いをしたことがないのです。こんなに辛いものだったんだ、と改めて実感しました･･････。