末期な私のヒトリゴト。

A先生を好きなったのは髪形から（ぇ）

それから彼の授業　雑談　背の高さ　時々私をからかうコト

全てスキになった。

気が付けば、彼のことを考えていたりした。

目が合ったときは気分が優れないときでも

そんなことを忘れるくらい嬉しくなった。

現実にいながら夢の中にいる感じ…


でも、ふと独りになると思い知らされる

所詮私は「生徒」で彼は「センセイ」なのだと。


どうしようもなく切なくて、

いろんな「恋愛」の本を読んでは登場人物に共感した。

「そうだよね」って。

でも、それだって

オハナシのなかでのコト。

物事そんなに上手くいく訳がない。

私って現実逃避してるのかも。

いつも　いつも

届かない恋ばっかりしてる。

ホント、私は何やってるんだろう…？

恋に恋をしている私のヒトリゴト

末期な自分を見てると

どうしようもなく哀しい人間なんだなぁって思う。

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今日電車の中でふと思ったことを書き綴ってみました☆
なんか暗めですね；；
まぁ私の心境だからしょうがないしょうがない（笑）