ちょっとした恋愛における疑問(？)

C子チャンと話していて自分が正直に思ったこと。
私は恋愛面においては結構楽観的で、そんなに思い悩んでいないんだなぁ・・・。
私はA先生のことを書くとき、先生の行動、言動などに一喜一憂してて、それだけ。


人の性格もそれぞれならば、恋愛のカタチも人それぞれなわけで・・・。


でもこれらの事は私は本当に臆病だから、普段は真剣に悩まないのです。
真剣に思い悩んだら本当にキリが無いと思うのです。
ふとした時に考えると切なくなりますがー・・・。

先生と私の年の差は7つ。
年の差は気にしません。好きなんだからしょうがないのです。
ちょっとくらい遅く生まれたからってなんだ！！って感じですから。

先生は好きな人がいるのかとか、実はもう誰かと付き合っちゃったりしているのかとか・・・。
同年代の子を好きになっていたのだったら、これは軽いです。
でも、先生は大人・・・。
いつ結婚してもおかしくはない、という状況下。
これは多少なりとも気になります。

私のことをどう思っているか。
先生のブラックリストに載っていなければなぁ、と思います。
一応、そんなに悪い事はしていないつもりですが；；
一生徒としか見られていないんだろうけれど・・・というかそれが普通なんだけれど、無性に歯がゆいし切ないしもどかしい。

そもそも、私が先生の事を好きになる資格なんてあるのか！？
・・・・・なかったり(ぇ)
好きになる資格ってどんなものなんだろう？？
そこからはじまるかな？

などなど。

矛盾が生じている箇所多発ですが、思いつくままにキーを叩いているのでお気にせず。

朝の異様なほどの低いテンション、どうにかしたかった…。

今日の1,2限の体育、異様なほど私のテンションは下がっていました。
上げたくても上げられず・・・。
だめだめだぁ～。


でも、ね。
すっっごく嬉しかった事がありましたｗ

鬱鬱していた私に気付いてくれた人がいました。
とりわけ仲良しさんではありませんが、私は彼女のことは人間として好きです。
多分、結構な人が内心では気付いてくれたのかもしれません。
けれど、行動に移してくれたのは彼女でした。

「○チャン、一緒に卓球しよっかー！！」

涙が出るほど嬉しかったです。
私のモノクロな心の奥にほのかな赤みを射してくれた感じでした。
いや、本当に!!
因みに付け足しておきますが、その時ドンフレだったわけではないですよ！？
C子チャンだって私の隣にいたしｗ

ただ、自分でも自覚があるくらい、暗い顔をしていたと思います。
みんなが縄跳びで盛り上がっている時に多分、泣きそうな顔をしていたと思います。
彼女は何も触れず、いつもの明るい笑顔であの一言を言ってくれたのです。
辟易していた私には効果抜群でしたよ～。

彼女にお礼を言いたいです。
ありがとうって。

お返事。

＊Booさん＊
今度何かやる時はちゃんと徹底してやろうと思います(笑)

お天気お姉さんの話ですか？
私は見ていないのでよく分からないのですが、目覚ましテレビに出てくるお天気お姉さんの話らしく「あの人はいつまで経っても上手にならないねー。私は今まで歴代のお天気お姉さんをずっと温かい目で見てきましたがさすがに、今回は、ねぇ・・・。」なんて言っていたのです。
私には全然分からない事だったので、退屈でした(苦笑)


＊すずさん＊
分かります！！
本当に先生に何かしてやるーって時に限って失敗しますし、凹みます。
最近は出来るようになってきたのですが、夏休み明けて暫くしても先生に自分から話しかけるなんてこと出来ませんでしたし、話しかけるのも計画的に・・・みたいな感じでした(苦笑)そして、それは大抵上手くいかなかったりと(爆)

うわっっ(×∧×；)A先生に見抜かれてますかー；；
気持ちまで見抜かれていたら本当にどうしましょう(滝汗)

先生からお前呼ばわりされました・・・。

今日の現社、先生は風邪気味なようで、声が少し掠れていました。
そんなところも格好いいと思ってしまう私は重度の恋愛中毒者(笑)

先生は「一気に板書をするぞー。」と言って本当に一気に書き始めました。
先生の字って可愛いというか、国語の先生ではない男の先生の中では上手な字を書くほうだと思うのです。cf.して、N先生(笑)

だから、A先生は結構黒板に字を書くのが遅いのです。私は板書の終盤に先生に追いつきました。
「～…批判される」というのが終わりの文章で、先生が書き終わったときに私は「批判」を書き終えたところでした。即ち先生との差は大してなかったのです。

私もすぐに書き終えました。先生は私の左隣にいるお疲れ気味でダラけている男子の所へ来て「○○、早く書けー。・・・なんだよその字は(呆)」と言っていました。男子が言い訳というか、言い返すと「どれ、俺が気合を入れてやろう！」と言って平手打ちの真似をするのです。可愛いですよw
私がそのやり取りを見て「微笑ましいなぁ」と思って笑っていると、A先生が私のほうを見て「お前、もう終わったのか！？早っっ」って言ったのです。
私は「お前」と先生が言った所がかなり気になりましたが、黙って頷きだけに留めておきました。

友達の手前では「『お前』って熟年夫婦みたいーw」なんてふざけていっていましたが、心の中では「なんか、『お前』っていい意味に取れない・・・orz」と落胆していました。

でも、話しかけてもらえたからいい！！って思います(笑)

あ、A先生じゃぁ、ないですかー。

やっと今日の出来事が書けるー。


今日は寒い1日でした。
朝が一番暖かく感じたほどに。

さて、そんな寒い日だというのに私とC子チャンともう一人の友人とで廊下で話していました。
私の学校は昇降口が2階にあって、花組の教室は昇降口と隣接。冷たい風がピュ－ピュ－ですよ(苦笑)

3人でとりとめも無い事を話していたら私の前にいた友人が「あ、A先生じゃぁ、ないですかー。」と言ったのです。
振り返ると確かにA先生。
私は1度顔を背けかけましたが、ふと、思い出したことがあってもう一度向き直り「先生、御機嫌ようだぁー・・・。」って言いました。
先生は6，7月の頃よく「御機嫌よう」という単語をおふざけで使っていたのです(笑)可愛いですよねｗ私は先生にその言葉を言おう言おうと思いつつ機会が無いか忘れていたかで言えていなかったのです。

先生は案の定反応に一瞬困っていました。
でも、ちゃんと片手を挙げて「御機嫌よう」って返してくれたのです。
A先生、最近期待を裏切らないですｗ