絶望と

絶望と確信は、ともに恐怖を追い払う。
アレグザンダー


久々の学校。
･･･いや、学校は昨日も行ったから、久々にクラスメイト友達全員に会った日。
特に何事もなく過ぎていったわけだけれど。
生物の集中力が半端なく、下がってた。
もう、やる気がないからだと思われます。
冬休みは世界史と英語とちょこっと古典と数学って感じだったからなー。

放課後は友達･･･と帰りました。
明日高校の推薦入試だからって学校を早めに追い出されてしまったんですよ。
下校途中の交差点で信号待ちをする私たちとその他大勢の同じ学校の人々。
いかんせん人数が多いから、一斉下校ともなればすさまじい数なんですよ。
信号待ちをしている私たちの間をふらふらとすり抜けるおじさんとチャリ。
そのおじさんはお皿が小さいカッパさんみたいな髪型でした。(･･･)
私は通行の邪魔にならないように一応、前の人と間隔をあけて信号待ちをするんです。
･･･みんなそうかな？
ところが、私たちの右斜め前にいた二人組みの女の子(全く知らない子)はあけるにはあけていたんですが、歩行者が通れるくらいの間隔しかあけていなかったのです。
チャリで、しかもふらふらしているおじさんにはまず無理で。
片方の女の子の目の前･･･本当に顔と顔との間が３０センチあったかなかったかくらいの至近距離で「邪魔なんだよ馬鹿野郎」って怒鳴って去っていきました。
周囲唖然。
でも、信号が青になって何事もなかったかのようにみんな歩き出しました。


その後、某ファーストフード店でコミケに行った二人の話をぼんやり聞きつつ携帯いじり(明らかに聞いてないよね)。
一人は其処で別れ、もう一人とアニメイトに行きました。

うわーセンター前にお前何してんだって感じですよね。

ただ、無性にガチャガチャがやりたくなったからなんて幼稚な理由なんですよ。←
しかも、雲雀さんのボイスキーホルダーを当てたかったんですよ。
結局ナッポー（骸さん）でしたorz
私はガチャガチャは欲しいのが出るまでやるタイプじゃなく（前はそうだったけど）運試しをするみたいに一回なんです。
ナッポーは今はそんなに嫌いじゃないんですけれども、問題は科白です。
････ちなみに音質は最悪でした。
あ、そうだ科白。

「堕ちろ、そして巡れ」


（・∀・）･･･。

（°Д°）おいー


なななんとセンター前に不吉なボイスを当ててしまったのです。

orz

こんなこと書いてる割にはそんなにショックじゃなくて、むしろ友達と爆笑していたくらいです。

そんな感じの一日でした。