まさかとは思うけど、勘違いされたらどうしよう。

前エントリにフルート少年からの軽い嫌がらせと書きましたが、恐らく本人はそのつもりはないと思います。



私にしたら軽いどころじゃ済まないのですがね(‐∀‐；)








1時限目の世界史Bは本２ゼミで。
少しの距離を移動しなければならんのです。

私は特定の人と一緒に行ってる訳ではないので、さっさと一人で行っちゃおうと思っていました。


教室を出ると、A先生が数メートル先にいるのが確認され、私は「後ろをてこてこついていこう！」なんて考えていました。










甘かったorz












私が教室を出るとすぐにフルート少年が出てきて私の背後に憑いたのです。











私は小走りで逃げました。



しかし、私の2歩はフルート少年の1歩。
(´△｀)↓↓








でも、私がA先生を抜かしてフルート少年が先生のところで止るかもしれない…！！





淡い期待を抱いてA先生の傍を駆け抜けていく雫月。

















非常に甘かった。














フルート少年もA先生を抜かして行ったのです。










(°Д°；)











私がブレーキをかければフルート少年も止る。



私が走り出せば…言わずもがな。














フルート少年「先生、こっち見て笑ってるよ(笑)」














ばかばかばかっ














°・。・°(ノД｀)

先生はゼミ室の鍵を開けられないでいたので、私は教えました。




そのときにとある男子が「○っちはピッキングの天才だもんな」と言ったのです。





違うからΣ(´Д｀)








2つある鍵のうちどちらかを教えただけでピッキングになるってどんだけなのですか(笑)