何故彼は私を何時も驚かせるの…？

昨日、一昨日は結局自習出来ずじまいでしたが、今日はN先生が来ていたので、N先生にゼミ室の鍵を借りればイイやぁ～(￣▼￣)と思い、職員室に何の躊躇いもなく入ったら、
A先生しかいなかった…＿|￣|○
静かだった心臓がいきなり暴れだすは、声は緊張して掠れるは、ちゃんとした声を出そうとすれば低くなるはっ…（ノд｀＠）ｱｲﾀｰ

気を取り直して、自習に一生懸命取り組んだ宮内。
現国の問題がなかなか分からなくて頭を悩ませていました。
っていうか、唸ってました（爆）
だって宮内は高1なのに問題レベルが高2のものなんですもん。選択肢がそれしかなかった…。
っとそれはさておき、兎に角悩んで唸っていたのです。
するといきなり、ガラッと背後のドアが開いたのです。2階のゼミ室だったから、階段を上がる音がするはずだったのに、しなかったのです(ﾟロﾟ; 三 ;ﾟロﾟ)そして来たのがA先生だったので、寿命がいくらか縮まりましたΣ(´Д｀；)
しかも、A先生は「誰か来たか、宮内？」と。私が、未だ暴れまくる心臓を押さえながら「いっいいえ」と答えたら「あぁ、そうか…。」
………先生何しに来たんですか？
いや、嬉しかったですけど、それだけ？って気持ちのほうが強かったことは否めません。･･･我儘ですね、私