先生とハリーポッターについてお話しする。

魂が天に召された気分。笑
分からなさ過ぎ～涙

はいれべる　腐ってても　はいれべる


でも担任がお友達の先生2人と九州へ旅行に行ってていなかったのが嬉しかったです。
星組の友達にそのことを話したら「(＾▽＾)もう一生帰ってくるな♪」

笑





3教科目の英語の試験監督はA先生でした！
しかも、お昼休み残り10分もあるのに！！

他の先生だったら「･･まだ来ないでっ(´A｀)」だけど、A先生なら話は別。笑
「かもーん(・∀・)」ですね。


先生、今上映中の「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」(上下どちらかは忘れてしまいましたが･･･)を読んでいるようでした。
私達が試験を受けている間に読むつもりで持ってきたようです。

私がじっと見ていると「これは、何巻だ？」と訊かれたので間髪いれずに「5巻です。」


するとA先生は黙ってしまい、私が心の中で動揺し始めた時に「･･･ってことは俺は謎のプリンスを読み飛ばしたのか！？」と少し焦っておられました。笑
「それは6巻ですよ？」という私の一言で安心したものの「･･･ん？1巻が賢者の石、2巻が･･･」「秘密の部屋です。」「「3巻が」」←同時


先生とはもったのは嬉しかったのですが、私は3巻のタイトルをど忘れ。笑

A先生「炎のゴブレット」
雫月「それ、4巻です」


ちょっと待って、あれだよあれ、シリウス！ルーピン先生！ヒッポグリフ！吸魂鬼！！
カバーの絵柄だって内容だってはっきりと思い出せるのに、ど忘れたタイトルはど忘れのまま･･･。


「アズカバンですよ。」
横を見るといつの間にか男子が聞いていたようで会話に加わっていました。
･･･たすかったー！


A先生「･･･！！そうだ～アズカバンだ！」
男子「映画見たほうが早いですよ？」

私ははて？と思いました。
私もきっかけは映画でしたが、本から入っていれば･･と後悔したのにな、と。
本は好き嫌いがあるからそんなものかな？

A先生「俺はこの作品の映画は観たことないぞっ」←何故か自慢気。笑
雫月「･･･確かに原作派の人にとっては物足りないかもしれませんね。」


映画好きの先生がこの作品を見ていないのは意外。



そういえば何だかんだ今月は映画の話が多い月でしたね。笑

ﾉｼ