ばれんたいんでぇい当日。

昨日、クッキー事件がありましたがその後めげずにA先生とB先生にあげるほうのラッピングをしました。


これがまたまた難しい；；


形が少々不揃いなのは手作りのご愛嬌(ぇ)




・・・で。


あげたんですよ。


えぇ。

はい。

まぁ。


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ごめんなさい、少々混乱(笑)





そう、渡すタイミングは完全なる計画。

A先生ってコースの先生の中でも早く学校に来るほうなのです。大体一番で。…私には及びませんが(笑)

私は考えました。
A先生が来てからN先生が来る前に渡そう！と。
N先生、担任ですが、作ってきていないのです。
渡す気があまり無かった(酷)というのもありましたが、もう一つ内輪の事情がありまして(爆)

A先生が来た事を確認して渡しに行く決心をしました。
本当に「今行かなきゃいつ行く！？」状態です。

C子チャンに付き添ってもらい、頑張ってきました。
うん、本当に自分が好きな人にバレンタイン当日にチョコを渡したのは生まれて初めてです。
顔は赤くならなかったし、心臓は落ち着いていましたが、口が落ち着きませんでした(汗)

会話のやり取り、先生の反応、書いたほうがいいかな？
知りたい人がいたなら書きます。
未だにキーボードが打ちづらいのでここまでっ

気付くの。

最近、A先生のちょっとした事にも気付いてそれがとても嬉しいのです。


例えば、年が明けて上靴を買い換えたとか

髪が伸びてきた感じだからもうそろそろ切るのかな？とか

司馬遼太郎の話題を頻繁に出すなぁ、とか。




一番変わったなって思うのは、笑い方。

4月とか5月のころはあまり笑っていなかったのです、私の記憶の中では。

冗談にもあまり笑いませんでした。

たとえ笑ったとしても、無理矢理感がありました。


でも、今のA先生はとっても自然に笑うのです。

人間自然に笑っているのが一番だなぁと思いつつ、先生の笑い方が変わった事に気付けた自分にちょっとだけ拍手(笑)






先生の事…ちっちゃな事でも気付ければ自然と頬が緩む今日この頃。

振り返る時もまた・・・

今日、とある用事があって職員室へ行きました。

用事っていうのは、河○塾春期講習のサンプルテキストを見に行くっていうものなのですが。

C子チャンと見に行ったのです。

A先生もいました…ｗ

テキストが置いてある位置上、A先生に背中を向けなければならなくて、ちょっと残念；；

・・・と思っていたら、A先生は席を立ち、コピーをしに行ってしまいました(´Д｀)

ショックな顔は職員室では出来ないので(笑)そのまま普通にテキストを見ていました。


すーるーとー。

私の目の前に一枚の紙切れが。

よく見ると原稿用紙。

反射的に上を見るとA先生でしたｗ

そういえば、昨日、「原稿用紙のコピーが無いから、明日だな」と言ってたっけ。

そんなことを思い出しつつ、「あ…ありがとうございます!」とお礼を言うと、先生はご丁寧に振り返ってニコッって(´∪｀●)

幸せ、だなぁ。

ちっちゃな賭け

現社の課題、もう1ランク上のものに挑戦しようと思っていました。

友人たちはパスっぽそう(笑)

「一緒に行ってあげよっか？」って言われたけれども、いつも誰かと一緒だったから、一人で行ってみたくなったのさっ。



でも、その前にちょっとした賭け。

ちっちゃな賭け。


N先生はSHRの時間が長い。

今日も長くて、5時の10分前に終わらなかったら今日は先生の所に行かない！！

結果…
N先生は珍しく15分前に終わらせました(笑)

だから、賭けに勝った私はA先生のところに行きました。


課題を見た瞬間、「結構難しそうだなぁ～；」が第一印象。

先生も「キツそうだったら無理しないで、次回からでもいいぞ」って言ってくれたけれども、私はちょっぴり意地になって「…やります！」って言っちゃいました(苦笑)

そしたらA先生は「えらいぞ」って(*´∀｀*)

はにゃはにゃしちゃいました、です(笑)

ご、誤解しないで！･･･笑

今日は定期テストも(無事じゃないけど)無事に終わり、例の電車での事情聴取(笑)をされました。

初めは教室でやっていたのですが、男子が絡んで五月蝿いので、職員室へ。
私はてっきりN先生の机の所でやるのかと思っていたのですが、先生は防音の効いた放送室(と書かれた荷物置き場)へ･･･。
嫌なんだよなぁ･･･嫌なんだよなぁ･･･････。
あそこ密室で狭いんだもんっ(・з・)

話は30分近くかかりました(長)
結構細かい事訊かれたし、細かい事覚えてたしー･･･。



訊かれている最中に、いきなりドアが開きました。

雫月：「！！？」

一番最初に見えたのはC先生。･･･そして背後からひょっこり顔を出したA先生。

雫月：「･･･(あ゛ー･･･。)」

こう思ったのは訳があって。
だってーだってー･･･内容は何であれ、N先生と二人っきりで密室に入って話していたのを見られたのですよー？

(*´Д｀)=3ハァ･･･

誤解はしないだろうけど、タイトルは雰囲気的に(笑)
向こうがなんとも思ってなくたって、こっちが嫌になります･･･。
あーでも、A先生が嫉妬してくれたらなぁなんて心の片隅で少しでも思ったのは･･･笑。さすが妄想族！


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A先生とC先生は2年生の模試の問題用紙を運び出そうと来たようでした。
C先生は靴を脱ぎ(放送室は靴を脱ぐのです)、「こんなところで面談してたんだ～。」と言いました。
C先生は靴を脱ぎっぱなし。
･････荷物を運ぶんだから、靴を直しておいたほうがいいかな？何て思って私は席を立ち上がりました。
その間にN先生は「いや、面談じゃなくて･･･。」とC先生に返答。
「･･･。」の続きが気になりながらも、靴を直した雫月。

それをA先生は黙って見ていましたが、徐に腕を組んで「やっぱり育ちがいいねぇ～!!」


(;ﾟ ﾛﾟ )ﾅﾝ!( ; ﾛﾟ)ﾟ ﾃﾞｽ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟﾄｰ!!!


いや、普通に考えての行動だし･･･ってか、それだけで、育ちの良し悪しが決まるのですか!?でも、これって褒められてるよね！？！？それなら、素直に嬉しい、うん嬉しいｗ
↑のことを考えながら、「そんな事ないですよ～？」と言っていた私。我ながら器用でした(笑)

その後N先生がC先生をからかって「それともこっちの育ちが悪いのか(笑)」なんて言っていました(´∀｀)C先生とN先生は仲子さんです。


A&C先生が去った後、私は何でN先生が面談説を否定した後に本当のことを言わなかったのか分かりました。
被害届のところを赤いペンで囲っていたのです。
わざわざ丸つけなくたって(笑)
N先生の書く被害届は筆記体が結構多かったりします。････私は読めません(爆)
本人が読めればそれで良し！見たいな感じだったので(＾－＾；)