今日のA先生。

今日はA先生に頻繁に会いましたよ～
ゼミ受講の為の教室移動のとき、移動先の教室で、廊下で、職員室で、私の教室で意図的に会おうとしているわけではありません、今日は（ぇ）
今日5回会ったうちの2回はちょっとした出来事（かなり下らないですが）があったので、綴りたいと思います

教室移動の最中
今週ゼミを受ける教室は雪組の教室なのです。私の教室は2階でそこは1階なので、移動移動～…とA先生発見!!しかも先生も1階へ行く模様。後ろにいられたら堪ったもんじゃない。心臓が破れる…!!（おぃ）な訳で、必要以上に焦った宮内。階段から滑り落ちそうに…。しかも、おもいっきり落ちると思った私は「きゃあっ…」なーんて可愛い声ではなく「ぎゃっっっ」。階段でのことですから、当然響く訳で…。聞かれてしまった（落）でも、結局落ちなかったんですよ（泣）寧ろ、焦って手摺に肘をぶつけた方が痛かったという、なんとも悲しい…。（宮内が馬鹿なだけ）

私の教室で
Hチャンと雑談をしていたときのこと。突然A先生が教室にご登場!!（因みにD先生より前のことです）それまでざわついていた教室が心なしか静かになったような…（笑）先生は無言で、これまたベランダに（爆）
教室にいたクラスメイトたちはA先生が来て少なからず驚いたようですが、私の驚きように比べたら可愛いものです。私なんか、息するのを忘れたどころか心臓が一瞬止まりましたからその後またまた異様なテンションに

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余談ですがA先生、髪を切ったのです。まぁそれはそれで格好いいのですが、私としては前の髪型のほうが好きです

共感した歌詞Ⅰ

今も

今も　この写真泣けるな　あなたがしあわせにしてくれた顔だから
こんな顔はもう出来ない　そんな気持ちをみんなはどうしてるの？
そばにいてくれる誰かと　笑ってみたりしながら　生きてるの？

毎日「幸福」なはずなのに　欲張りなのかな　でも

今も　あなたの思い出に囚われて　笑いながら泣いている
今も　思い出のわたしに　囚われて笑いながら　泣いている

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Dreams　Come　Trueの「今も」です。

今日、中学校の卒業式のときの写真を見てました。
A先生を好きになる前に好きだった人の写真を見て、ふと切なくなっちゃいました（笑）
卒業式のときに無理して一緒に写真をとってもらったのです。
でも、2ショットではなく、私の友達をいれて。
恥ずかしかったんですよ（苦笑）

目と目があったら会釈をしましょう

A先生と目があった!!

初っ端からそれかよ…と呆れないで下さい
でも、本当に、幸せなんです(≧▽≦)

A先生が職員室から出ると同時に私も教室から出たのです。これって運命（馬鹿）
そしてお互いに目があう→暫し見つめあう（っていうか私はガンつけたようになっちゃったかも…。目つきが悪いから）→宮内は耐え切れず会釈→A先生も会釈→宮内、教室に駆け込む→変なテンションに

明日からお休みだから会えないのですよしかもA先生はまだちゃんとした夏休みをとっていない模様。もしかしたら来週あたりがお休み？！かも。そうなったら嫌だなぁ…。でも、先生だって疲れちゃうし、無理はして欲しくないからしょうがないです。

今日は黄門祭りで、千波湖花火があるのです。……もう始まってるのかな??
駅へ向かう途中、な浴衣姿のカップルと何組もすれ違いました。畜生羨ましい…!!私もA先生と一緒に花火が見られる日が来るといいなぁ…なんてまたもや妄想が膨らんでいたり（笑）

末期な私のヒトリゴト。

A先生を好きなったのは髪形から（ぇ）

それから彼の授業　雑談　背の高さ　時々私をからかうコト

全てスキになった。

気が付けば、彼のことを考えていたりした。

目が合ったときは気分が優れないときでも

そんなことを忘れるくらい嬉しくなった。

現実にいながら夢の中にいる感じ…


でも、ふと独りになると思い知らされる

所詮私は「生徒」で彼は「センセイ」なのだと。


どうしようもなく切なくて、

いろんな「恋愛」の本を読んでは登場人物に共感した。

「そうだよね」って。

でも、それだって

オハナシのなかでのコト。

物事そんなに上手くいく訳がない。

私って現実逃避してるのかも。

いつも　いつも

届かない恋ばっかりしてる。

ホント、私は何やってるんだろう…？

恋に恋をしている私のヒトリゴト

末期な自分を見てると

どうしようもなく哀しい人間なんだなぁって思う。

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今日電車の中でふと思ったことを書き綴ってみました☆
なんか暗めですね；；
まぁ私の心境だからしょうがないしょうがない（笑）

好きな人と一緒にいる時。

好きな人と一緒にいられたら、皆さんはどのような空間で過ごしたいのでしょうか?
静かな空間、騒がしい空間etc...とまぁいろいろありますよね?

個人的に私は静かな空間で好きな人と一緒に過ごしたいです。でも、静かさが重苦しくなってしまうような感じではなく、それが心地よく感じるような空間で。

私が心地よく感じる空間って図書館のような空間に似ているのです。っていうかそのものですかね?部屋全体が人工的な明かりだけではなく自然の明るさが入ってきて、耳を澄ましても本のページをめくる音しか聞こえないような…。この環境が好きなのは私自身本が好きっていうのもかなり影響しているとは思いますが。

そのような空間の中で、好きな人と背中合わせで読書をするのが私の夢なんです…!!馬鹿みたいなことですが、宮内は結構、いやいや、かなり本気です。お互いの背中の温かささが伝わってくるってなんかいいではないですか!?←変態。

まぁ、私なんかには一生無理な希望なんですけどね。突発的にこれを書きたくて、綴ってしまった宮内でした；；
そういえばA先生も読書がお好きな方なんですよね…。