とっとっと・・・っ

取り敢えず、仲良しさんとの微妙な捻れはほどけてきたように感じます。

正直、まだ混乱していて、やっぱり上手に言えないのですが、何か書きたくて、何か残したくて、こうして書いています。


なちちゃん、A先生の惚気を書くつもりでいたのに、思い話ばかりになっちゃってごめんね↓↓申し訳ない限りです；今度からはちゃんと書くからね～！！

すずさん、すずさんの「ぐちゃぐちゃでも書いちゃいな!!」という言葉から書こうか書くまいか迷っていた私に、とても勇気をくれました。昨日の記事を書いた後、安眠できたのですよｗ



















……ぶっちゃけ、また拗れたような気がするんですよね、人間関係。
しかも、とりわけ仲がいいっていうような人ではない子と。

今週まで、体育はソフトテニスをやっていて、昨日ラリーのテストだったのですよ。

名前の順でペアを組んでいくのです。
私は親しい子と一緒だったので、なんら問題はなかったのですが(でも、私が下手っぴすぎた/オイ)、Rチャンが割と物事をはっきり言う子(K)とペアになってしまったのです。

話を聞くと、Kは遠くにボールを飛ばしていて、Rチャンはそれを一生懸命返していたそうです。
Rチャンはボールをまともに返せるようになるくらい上達したのに、ラリーの記録はあまり伸びなかったのでKは「下手くそ」と言ったらしいのです。その上、Rチャンよりも上手く出来ない子にまで「ダメじゃん」と言われてしまったのです。その子は相手が中学生の時にテニス部に所属していた子とだったので、フォローしてもらっているはずなのに…。


Rチャンは悔しくて悔しくて泣きながらKの文句を言っていました。




その後、リベンジでもう1度ラリーをしたRチャンとK。
Rチャンはラリーと言うよりかは、試合に近い感じで、Kを走らせていました。


　　
確かに、Rチャンが言うようにKはボールを遠くに飛ばしがちでした。
でも、それは、Rチャンが前方にボールを落としがちだからなのかもしれないのです。初心者の私が言うのもなんですが、あくまで、そう見えたってことです。
Rチャンが悪いわけでも、Kが悪いわけでもないような感じでした。
お互いが気付けば……。





そんでもって、私とKはただのクラスメイトだったはずなのに、いつの間にかKの私に対する視線(…っていうのかな？)が冷たく感じるのです。……感じるだけかもしれませんが。

もし、火の粉がかかってきたら嫌だなぁ。
まぁ、私もRチャンを泣き止ませようと必死になって、Kの事を少しながらではあるけれども悪く言ったからしょうがないっちゃしょうがないのですよね(苦笑)