距離をそれとなくとる。

T先生の年賀状問題発言、昨日母に話したところ、私よりも深刻に受け止めていました。
そんなもんなのかな。

今日改めて真面目なお話をいただきました。
結論からすると、先生として常識に欠けている、と。


以下は母が言ったことを軽くまとめてみたものです。

T先生は担任の愚痴を生徒と一緒になって言いますが、担任はT先生の愚痴を生徒と一緒になって言いません。
まぁ、担任と談笑する生徒が少ないというのもありますが。

内容は、担任もA先生も今年雫月が受験生になるということを考えた上でのものでした。
努力は必ず報われる、と。
それに対して、T先生は第一印象ずらずら書いて挙句の果てにあの鉛筆書きの文章。鉛筆で書くなら最初から書かなきゃいいのに･･･。
「あけましておめでとう」すら書いてない。


今年受験生になる生徒に対する気遣いというのが全くない。自分が先生であるという自覚が薄く、生徒と一緒になって同僚の愚痴を言う。
･･･自分の気持ちばかりを前面に押し出しすぎている。


少し･･･それとなく距離を置いた方がいい。



母も教師をやっているので観察眼･･･推察力はあると思うのです。
その母が言うのだから、大方意見に従ったほうが良いのかもしれません。

明日から、さりげなく距離を置こうと思います。
とはいっても難しいのですが。苦笑

ﾉｼ