夢見る

夢見ることができれば、やり遂げることもできる
ウォルト・ディズニー

ラストマーク模試･･･撃沈。
本番はこんなことにならないように気をつけなきゃ。

ってか、tb本当にないわー･･･
私は真後ろの子に問題用紙を渡そうとしたのに割り込んで取りやがってー
顔が引き攣っちゃったじゃないかー←
･･本当です。

っと昨日は。

昨日は予備校の先生に初対面ながらにして、ミーハーと渋いということを言われてしまいました。←

寒天ダイエットとか、納豆ダイエットとかそのときそのときはやったダイエットを知っていたからミーハーらしいです。
･･･ネットの広告等でいやでも目に入るんですけどね。笑
実際、よし、やるぞ！って言ってやったことないんで、あくまで知ってる、だけ。

あと、哲子の部屋を知っていると渋いらしいです。
･･･番組名くらい誰だって聞いたことあるんじゃないかと思ってしまいました。



ネットのニュースの写真を観ましたが、冨田選手、あんなに晴れやかな表情で会見に臨んだんですね。
でも、彼が微笑んでいても、私は涙でした。
･･･きっとどんな表情をしてたって今の私には、涙しかないです。

冨田選手は今まで努力してきた。
軋む体に鞭打って、本当に難易度の高い技をいとも簡単であるかのように、美しく軽やかにこなして。
きっと、どんな道に進もうとも、彼はこれからも努力し続けるでしょう。

冨田選手の直向さに憧れた私もまた、彼を思い浮かべながら、今日も明日も努力していくでしょう。

冨田選手、ありがとうございました。

私はとうとう冨田選手の演技を生で見られませんでした。

そのことがとても残念です。



冨田選手のこと8割と自分のこと2割で泣きました。

自分のことはさておいて、冨田選手。



携帯でこのニュースを見たときには声も出ず涙も出ず、でした。

繰り返し繰り返し記事を読んで頬をつねって夢じゃないって思った頃にはもう涙が止まりませんでした。

声を押し殺して泣こうにも、過呼吸になりそうだったので、「あ」や「う」に濁点がついた何とも言えない声を出してしまいました。



「幸せなオリンピックでした」

この言葉を中継中の時も、ニュースでも、聞くたび、見るたび、不安でした。

現役続行の意志があることを聞いたときには、すごく安堵したのを覚えています。

これは彼自身が一番自分のことをよく知っているし、彼が決めることであって、私には何も言えません。

辞めないで、なんて言えません。





アスリート

人間性

彼の美学

ストイックなまでの直向さ


全て、とても、憧れでした。



私にとって、こんな風に全て尊敬できる人っていうのは、多分、冨田選手が初めてだったと思います。

冨田選手の直向さを私は勉強に活かしたかった。

私は運動の方は磨けないけど、勉強は磨こうって思ってたし。

事実、アテネ五輪が終わった後の私の成績はぐって上がったくらいに。



冨田選手が引退するって知った昨日は、正直、何も手がつけられませんでした。

でも、今日はずっと英語に取り組んでいました。

ふと、中3の時に書いた文集の一言欄に、私が何を書いたのかを思い出しました。


直向な心


これを書いてから2年と半年ちょい。

私は国語以外で直向さを見せたことはない、です。

でも、今からでも遅くないかなって。

これから、3月まで直向な心を持ってみようって思いました。



言い訳をなるべく減らして

我侭言わないで

時々休んで

ひたすら階段を上っていくんだって。




一日経って、少し落ち着いたかなって思ったんですけど、いざ打ち出してみると、中々まとまりがないですね。





冨田選手、ありがとうございます。

感謝しても仕切れないくらいに。

そして、お疲れ様でした。

時間の

時間の価値を知れ。
あらゆる瞬間をつかまえて享受せよ。
今日出来る事を明日まで延ばすな。
チェスターフィールド

揺らぐ波に小石を投げる。

数学がつまらない
国語演習もつまらない

英語は最近楽しい
為になるからかな･･･
長文は8割9割がた取れるようになって来ました
なのに、6割程度で留まってしまうのは文法語法等々･･･センターでいえば大問１，２あたりの正答率がべらぼーに低いからだっていうのが浮き彫りになりました。

（―∧―；）

心を入れ替えてまた、文法をやりまくっています。
長文ばっかりだったからね、最近。


世界史も参考書３周目。
3周目は分野別にやっています。
中国史をやって、今はヨーロッパ史をやっています。
その次はイスラーム史･･･という流れで行こうと思います。
3周目が終わったら横の流れを強化したいなー･･･ってか、します。



放課後は漫画の話とか･･お喋りって楽しいなーって久々に実感しました。



筑紫哲也さんが肺がんのためお亡くなりになられましたね。
73歳･･･おじいちゃんと10くらい違う。
このニュースを見たときには、突然のことだったので、びっくりしました。
でも、よくよく考えると、降板までしたのだから、どうなってもおかしくない状態だったんだなって。


高校1年の時にお世話になった音楽の先生。
去年までこの高校に居ました。
常にマスクをしてて、リコーダーと歌しかやらなかった。
正直、音楽はあまりやりたくなかった。
その上、つまらない授業だ、といつも思っていた。
その先生もガンだったって掃除の時間誰かが言っているのを聞いて、愕然としました。

不思議に思っていたことがあって。
いつもあまり何も言わない先生だったのに、一回だけ強烈な印象があったんです。
音楽･･特にピアノでの演奏、作曲について先生にしてはなかなか熱く語ったことがあった。
プロ並み(プロだったかな)まで教え子を育てたこともあったって。
みんなに作曲が出来るまでになってほしいって。
そういうことを言っていました。

もう、その頃は知っていたのかな。


今日はこんなんばっかしで、少し気が滅入りました。