GOOD BYE MY SCHOOL DAYS...
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Rチャンの粋な計らいで私はA先生に祝ってもらえました。
用事を(結構無理矢理)作って職員室(ぇ)
雫月「失礼しまーす」
A先生こっちを振り返る
雫月「あの、私の読書レポートの二枚目、まだ返却されてないのですが…。」
A先生「え?…あ~この何処かに埋もれてる;」
机の上に整頓された茶封筒を指しながら弁解開始。
A先生「○○の、コピーしてあるんだよ。…ほら、一枚目はコピーしてあるだろ?」
雫月「はぁ。」
A先生「だから、2枚目もコピーしてあると思ったらしてなかったと。」
ここでRチャン大活躍☆
Rチャン「あ、先生!○チャンを祝ってあげてください!!」
A先生「おめでとう!!」
A先生はRチャンの言葉を聞いて間髪いれずに言いました。
雫月は予測していたとはいえ、いきなりの展開で戸惑って「え…あ、あ…。」
A先生「…で、いくつになったんだ?」
雫月「じゅうなな、です。」
……先生、子ども扱いしませんでした?
いくつ?何て久しぶりに訊かれたよ!笑
A先生「十七かぁ…。もしかして一番のり?」
雫月「いえ。」
私の5日前にもいて次の日にもいるということを言いました。
その後も会話をぽつぽつとしていたらいきなりA先生が「○○!!」と私を呼び捨てにしました。
何かと思ったら世界史の問題集を出して答えさせようとしていたのですΣ
私は一問一答式がちょっと苦手です。
ましてやA先生目当てで来たから世界史はこれっぽっちも入っていませんでしたよ(おぃ)
結局答えられなくてRチャンが適当な答えを言って笑いをとってくれましたw
A先生「○○でもダメかぁ。」
雫月「(私でもダメって何!?)」
A先生「もっと一般的な知識を入れてもらわないとなぁ…」
雫月のプチ反論(笑)
雫月「(・З・)私、世界史が得意なんじゃないですもん。好きなだけです~。」
A先生「得意にさせる!!」
反論撃沈(笑)
そんなこんな話していたら、いつの間にかRチャンと2人の会話に入ってしまい、A先生に「お前らは職員室に井戸端会議しに来たのか?」って突っ込まれました(苦笑)
Rチャンは自分をかなり低く言っていました。
私はRチャンがそんな子じゃないって分かってます。
女の子に向かって「がさつ」は失礼だと思います。ね、A先生?
Rチャンの協力には本当に感謝です。
でも、A先生は私をそんなに良く評価はしてないと思いますよ(^^;)
井戸端会議と問題に答えられなかったのとで(苦笑)

用事を(結構無理矢理)作って職員室(ぇ)
雫月「失礼しまーす」
A先生こっちを振り返る
雫月「あの、私の読書レポートの二枚目、まだ返却されてないのですが…。」
A先生「え?…あ~この何処かに埋もれてる;」
机の上に整頓された茶封筒を指しながら弁解開始。
A先生「○○の、コピーしてあるんだよ。…ほら、一枚目はコピーしてあるだろ?」
雫月「はぁ。」
A先生「だから、2枚目もコピーしてあると思ったらしてなかったと。」
ここでRチャン大活躍☆
Rチャン「あ、先生!○チャンを祝ってあげてください!!」
A先生「おめでとう!!」
A先生はRチャンの言葉を聞いて間髪いれずに言いました。
雫月は予測していたとはいえ、いきなりの展開で戸惑って「え…あ、あ…。」
A先生「…で、いくつになったんだ?」
雫月「じゅうなな、です。」
……先生、子ども扱いしませんでした?
いくつ?何て久しぶりに訊かれたよ!笑
A先生「十七かぁ…。もしかして一番のり?」
雫月「いえ。」
私の5日前にもいて次の日にもいるということを言いました。
その後も会話をぽつぽつとしていたらいきなりA先生が「○○!!」と私を呼び捨てにしました。
何かと思ったら世界史の問題集を出して答えさせようとしていたのですΣ
私は一問一答式がちょっと苦手です。
ましてやA先生目当てで来たから世界史はこれっぽっちも入っていませんでしたよ(おぃ)
結局答えられなくてRチャンが適当な答えを言って笑いをとってくれましたw
A先生「○○でもダメかぁ。」
雫月「(私でもダメって何!?)」
A先生「もっと一般的な知識を入れてもらわないとなぁ…」
雫月のプチ反論(笑)
雫月「(・З・)私、世界史が得意なんじゃないですもん。好きなだけです~。」
A先生「得意にさせる!!」
反論撃沈(笑)
そんなこんな話していたら、いつの間にかRチャンと2人の会話に入ってしまい、A先生に「お前らは職員室に井戸端会議しに来たのか?」って突っ込まれました(苦笑)
Rチャンは自分をかなり低く言っていました。
私はRチャンがそんな子じゃないって分かってます。
女の子に向かって「がさつ」は失礼だと思います。ね、A先生?
Rチャンの協力には本当に感謝です。
でも、A先生は私をそんなに良く評価はしてないと思いますよ(^^;)
井戸端会議と問題に答えられなかったのとで(苦笑)


前エントリにフルート少年からの軽い嫌がらせと書きましたが、恐らく本人はそのつもりはないと思います。
私にしたら軽いどころじゃ済まないのですがね(‐∀‐;)
1時限目の世界史Bは本2ゼミで。
少しの距離を移動しなければならんのです。
私は特定の人と一緒に行ってる訳ではないので、さっさと一人で行っちゃおうと思っていました。
教室を出ると、A先生が数メートル先にいるのが確認され、私は「後ろをてこてこついていこう!」なんて考えていました。
甘かったorz
私が教室を出るとすぐにフルート少年が出てきて私の背後に憑いたのです。
私は小走りで逃げました。
しかし、私の2歩はフルート少年の1歩。
(´△`)↓↓
でも、私がA先生を抜かしてフルート少年が先生のところで止るかもしれない…!!
淡い期待を抱いてA先生の傍を駆け抜けていく雫月。
非常に甘かった。
フルート少年もA先生を抜かして行ったのです。
(°Д°;)
私がブレーキをかければフルート少年も止る。
私が走り出せば…言わずもがな。
フルート少年「先生、こっち見て笑ってるよ(笑)」
ばかばかばかっ
°・。・°(ノД`)

私にしたら軽いどころじゃ済まないのですがね(‐∀‐;)
1時限目の世界史Bは本2ゼミで。
少しの距離を移動しなければならんのです。
私は特定の人と一緒に行ってる訳ではないので、さっさと一人で行っちゃおうと思っていました。
教室を出ると、A先生が数メートル先にいるのが確認され、私は「後ろをてこてこついていこう!」なんて考えていました。
甘かったorz
私が教室を出るとすぐにフルート少年が出てきて私の背後に憑いたのです。
私は小走りで逃げました。
しかし、私の2歩はフルート少年の1歩。
(´△`)↓↓
でも、私がA先生を抜かしてフルート少年が先生のところで止るかもしれない…!!
淡い期待を抱いてA先生の傍を駆け抜けていく雫月。
非常に甘かった。
フルート少年もA先生を抜かして行ったのです。
(°Д°;)
私がブレーキをかければフルート少年も止る。
私が走り出せば…言わずもがな。
フルート少年「先生、こっち見て笑ってるよ(笑)」
ばかばかばかっ
°・。・°(ノД`)


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HN:
雫月
性別:
女性
自己紹介:
雫月(ナツキ)といいます。
日常的なことをベースに自分の考えを書き散らしています。
大抵鬱々してますが、温かい目で見守ってやってください。笑
日常的なことをベースに自分の考えを書き散らしています。
大抵鬱々してますが、温かい目で見守ってやってください。笑
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