(´･艸･｀)ﾌﾟｯなネタ。

今日の現社の授業で面白い無駄話(笑)を聞きました。

A先生はこの前某カレー屋さんにN先生と2年の数学を教えている先生(♂)と3人でいったそうです。
A先生は500㌘、N先生は700㌘食べたそうです。N先生、A先生より小さいのに、よく食べるなぁなんて思っていたら。数学を教えている先生は1,000㌘(゜ロ゜)ギョェ
1㌔ですよ！？ビックリです。
A先生はその先生のことを「おかしい。」と言っていました。仮にも年上の先生なのに。

＊＊＊＊＊

放課後になって廊下を例の1㌔先生が通ったので、私とC子チャンは先生に訊きました。
先生、予想以上に焦っていました(*´∀｀)ｸｽｸｽ
だから私はA先生が言ったことをなるべく詳細に話しました。1㌔先生は「1㌔じゃないよ。1,000㌘だよ。」すかさずC子ちゃんが「イコール1㌔。」ナイス突っ込み★
1㌔先生は「あのおしゃべりめ～」とA先生を評価。可愛かったですよ(笑)
「今から職員室へ行くから、ちょっと言ってやらなきゃな。」と1㌔先生がいったので、「内緒です」と私が言ったとき、A先生が職員室から出てきたのです!!1㌔先生はA先生のほうへ行きA先生はキョトン(爆)私たちはそそくさと教室へ逃げ込みました。

暫く笑いが止まりませんでした～。

………何か後でA先生から何か来そう
ちょっとビクビクしている宮内でした；

自分の乙女さに嫌気が…。

★これは昨日の出来事です★

昨日は7限＋ゼミだったので、それら全てが終わったのはPM6：30過ぎでした。完全下校時刻まで1時間程度あったので、Hチャンと勉強することにしました。
宮内たちの教室(2階)から図書室(5階)までの階段移動が面倒くさかったので、ゼミ室(1階…?)でやろうと思い、鍵を借りに職員室へ行きました。N先生かB先生がいるだろうと思って職員室へ入ったらそこにいたのはお約束通りA先生。
私は、A先生のことは本当に大好きですが、話しかけるのは苦手なのですが、頑張りました。

そして、学習能力もつきました

宮内：「あの、A先生…」
A先生：「はい、こんにちは」

先生は絶対挨拶をするだろうと思い、一拍おいたのです。
想定内想定内(爆)

宮内：「ゼミ室の鍵を借りたいのですが…。」
A先生：「う～ん…星組と一緒だけど?」
宮内：「はぁ…。」

宮内、後ろにいたHチャンの方を振り向きその後は殆ど、A先生の方を向きませんでした。もう、限界だったんです顔が近いんです。

A先生：「基本的には図書室でやることになっているんだけど。…図書室行った??」
宮内：「いえ、面倒くさくて行ってません。」

＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○

………言っちゃった(涙)

するとA先生は、苦笑のような鼻で笑ったようななんともいえない笑いを発したのです。
A先生が私の発言で笑ってくれたのは嬉しいのですが…なんともいえないやりきれなさが(苦笑)

やっちゃった；；

すみませんごめんなさいA先生の腕を攣らせました!!

最悪です私；；
今日A先生の授業がありました。
テンションがな宮内。
と、A先生が教科書確認のため宮内の席の前に立ったのです!!頭の中が真っ白になった宮内は、間違った頁を教えてしまったのです。
しかも、その部分はとっても長い文章…。A先生は何も疑わずに殆ど全てを書き終えた頃に別の生徒からの指摘で気が付きました。
A先生：「ここら辺（最初の方）だったら良かったのに…。もっと早く言ってくださいよ～。あー腕攣った～」
宮内：「…ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!! 」
ショックでしたね…。
すっごく高かったテンションが一気に（苦笑）
先生、本当にごめんなさい～ﾟ(ﾉД｀ﾟ)ﾟ。

これで、ラスト。

現社の宿題の提出日が明日だと思っていた宮内。
ところがっ!!今日提出（出来れば）とのこと。
幸いにも今日は6限目までだったので、終わらせました。
なんか、明日までのものを家に帰ってまで引きずるのって嫌じゃないですか?

A先生は、机にちゃんと座ってお仕事してましたよ。
宮内：「A先生。あの、社説…。」
A先生：「はい、こんにちは」
宮内：「…!?あ、コンニチハ。」
A先生：「はい、ご苦労さん。」
宮内：「失礼します。」
何て、煮え切らない、しかもかみ合っていない会話なんだろう…。
ま、面白かったので、良しとしますか～。

ちょっぴりハプニング☆

2限目の数学が終わった後、職員室が開いていたのでこっそり垣間見(笑)･･･しかし、A先生がいなーい!!

宮内：「あ、あれ??」
：「いない･･･。」

が私のほうを振り返ったとき一瞬固まったようなので、もしや･･･と思い、私も後ろを見ました。

A先生キタ━━━(○´艸`)●・艸・)○ﾟ艸ﾟ)●^艸^)○>艸<)━━━!!

垣間見がバレた･･･??
慌てて職員室のドアから離れて先生に軽い会釈。
挨拶しようとしましたが、ごにょごにょと･･･(_　_|||)
するとA先生は片手を上げて「よっ!」と。
(〃ω〃) ﾎﾟｯ
ヤバイヤバイ；；また、階段で躓いてコケそうになりました（笑）