自分の乙女さに嫌気が…。

★これは昨日の出来事です★

昨日は7限＋ゼミだったので、それら全てが終わったのはPM6：30過ぎでした。完全下校時刻まで1時間程度あったので、Hチャンと勉強することにしました。
宮内たちの教室(2階)から図書室(5階)までの階段移動が面倒くさかったので、ゼミ室(1階…?)でやろうと思い、鍵を借りに職員室へ行きました。N先生かB先生がいるだろうと思って職員室へ入ったらそこにいたのはお約束通りA先生。
私は、A先生のことは本当に大好きですが、話しかけるのは苦手なのですが、頑張りました。

そして、学習能力もつきました

宮内：「あの、A先生…」
A先生：「はい、こんにちは」

先生は絶対挨拶をするだろうと思い、一拍おいたのです。
想定内想定内(爆)

宮内：「ゼミ室の鍵を借りたいのですが…。」
A先生：「う～ん…星組と一緒だけど?」
宮内：「はぁ…。」

宮内、後ろにいたHチャンの方を振り向きその後は殆ど、A先生の方を向きませんでした。もう、限界だったんです顔が近いんです。

A先生：「基本的には図書室でやることになっているんだけど。…図書室行った??」
宮内：「いえ、面倒くさくて行ってません。」

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………言っちゃった(涙)

するとA先生は、苦笑のような鼻で笑ったようななんともいえない笑いを発したのです。
A先生が私の発言で笑ってくれたのは嬉しいのですが…なんともいえないやりきれなさが(苦笑)