のんぶる自己分析

GOOD BYE MY SCHOOL DAYS...

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2024/04/26 (Fri)

おそらく第二子も誕生しそうです。

「WR」って名前ですね。
あ、正式名称はWritingで。笑

五教科やって3教科がコース平均前後、二教科が双子のべいびーとか････････････極端ですね。

さて、英語。
思っていたよりかは良かったです。
マークシート問題はクラス3番119人中19番とまぁ、私にしちゃ、です。

記述。
やっぱり熟語がいまいち覚えきれてない模様。
あと、日本語文を英文に直すものがさっぱり。
WRなんかも全然書けない･･･。
書き換えとかもう×××ですよ。

･･･ふぅ。

2007/05/14 (Mon) 学校 Trackback() Comment(1)

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無題

では、記述の対策などを。

記述の基本は文法ですね。
文法がどのレベルまで入っているのかが勝負です。

日本語の文を見た瞬間に、この文法を使うと表現できるかなという推測をたてれるようにすることが重要です。
では、どうしたらそんな状態になるのかって？
それは先生がやっている退屈でかつ難解な文法の解説を理解するだけでなく、覚えなくてはいけません。
例えば助動詞の範囲なんですが、
「～であったはずがない」って言葉をみたら、
パブロフの犬のように「can not have p.p.」が出る状態にする。
そういう意味では熟語と文法上の決まりってのはかなり共通点があるんですね。

実はWRは理解するよりも覚えることに情熱を注ぐ教科なんですねｗ。
多くの人は英語を理解する点で終えてしまっているので嫌いになるんですね。こんなにわかっているけど、点数が伸びないじゃないかと。
そうではなくて、私は逆だと思うんですよ。覚えるからこそ点数が伸びて、英語が楽しくなる。

すいません、かなりおかしく聞こえたら無視しちゃってください。
また、言葉足らずで混乱させてしまったなら、ドシドシ突っ込んで下さい。
応えられる範囲で返答させていただきます。

けど、勉強のやり方は一つじゃありません。これは私たち塾講師がいつも抱えている課題でもあるんですよね。
自分のやり方では合わない生徒に対して、どれだけ新しいやり方を提案できるか。
単語をほとんど覚えなくても、前後の文法から補填して読める生徒がいます。
一方で単語をたくさん覚えているんだけど、日本語の助詞がうまく使えなくて和訳をつかめない生徒もいます。

ですから、もし納得されたなら嬉しい限りです。

ＵＮＫＮＯＷＮ 2007/05/15(Tue)22:31:37 編集

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