久しぶりにテンション↑↑

どうやら私の平熱は37.0℃超となってしまったようです(苦笑)
歩いているときも足が浮いているような感じがしてなりませんでした～。


さてっっ！最近鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱していた雫月ですが、久しぶりにテンション値が上がりました(○´∀｀)ﾉﾞ
少しずつ崩壊速度がゆっくりに感じられてきたことと(知っている人は知っていること…笑)A先生2度も見られた！！のですｗ


今、テスト前なので職員室には入れないのですよ(涙)
A先生を見ることが出来て嬉しかったのですが、丁度私は奇怪な行動をしていたところだったので、うれしはずかし･･･orz


A先生が後ろにいると気付かずにへなへなしながら歩いていたら先生に颯爽と抜かされました(笑)
･･･普段は先生がへなへなしているのですよ。
形勢逆転みたいな(違)
しかも、先生の初セーター姿を拝見☆
先生、紺とか黒とか似合います(*>艸<)キャァッ


もう一つ。
係の仕事で小テストの丸付けが終わったので、N先生早く来ないかな～･･･と思ってドアを開けて顔だけ職員室方面に向けたら････････････目の前にA先生。
Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!! ってな感じで、反射的にドア、閉めちゃいました(´△｀)↓
たはー(汗)やっちゃいましたよ；
絶対変に思われたな、私。


でもでもでもっっA先生を見ることが出来たので良しとします。
いいのです…いいのです！！例え変な子に見られたって･･････！！！

私と先生とフルート少年。

＊木曜日の事です＊
フルート少年は授業中、私のほうを見てきて変顔したり、(髪の毛短いくせに)髪を耳にかける真似をして、目をパチパチしてきたりと、いろーんなことをして私を笑わせるのです；
…笑ってしまう私も悪いのかもしれませんが(苦笑)

ところが、この日に限って彼は6限まで変顔etcをしてきませんでした。
『よかったぁ…』と安心していた雫月ですが、フルート少年曰く「だって、今までの授業って重い内容(暗めの)だったりしてからめる雰囲気じゃなかったじゃん。7限目ならからめそう！現社だしー。」


…何ですと！？


神聖なる現社(笑)の時間にこの私にからむだと！？
お願いですから止めてください。


私は、現社だけは、1番いい子でいたいのです(切実)
A先生に変な子に見られたくない！







結局、フルート少年にからまれて私は笑っちゃいました↓↓

だから私はフルート少年がたまたま私のほうに飛ばしてきた彼の上履きをどりぶるー、どりぶるー、ごーーーる(教室の隅)！させました(爆)
すると、フルート少年が「(A)先生！！これ、いじめですよね！？」とよりによってA先生に訴えたのです；；
私も負けじと、「フルート少年が授業妨害してくるんです！！」と先生に訴えました。

A先生は「授業妨害…何されたんだ？」と私の見方になってくれたのですw
あははは～どーんなもんだー(喜)と思いながら私は授業中に彼が私に向かって変顔(以下略)…をしてくることを言いました。

A先生：「……それは―授業妨害か？」
フルート少年：「いいえ！違います」
雫月：「立派な授業妨害です！！」

先生は笑いながら教室を出て行きましたー。



彼のおかげで先生と話せたのは嬉しいのですが、授業妨害だけは切実に止めて欲しいと思いましたね(苦笑)

知らなかった…！！

昨日の放課後、Hチャンと現社の宿題を提出しに職員室へ行ったのです。
職員会議があるようでA先生もNPC(ノートパソコン)を小脇に抱えたところでした。

A先生は雫月たちに気付いて、机の上に置くように言いました。





・・・・・ここまでは、良し。







退室した後、雫月はA先生に会えたのが嬉しくて、スキップしたり、鼻唄歌ったりしてました(爆)

………後ろにA先生がいるとも知らずに。


あまつさえ、いつもは絶対しないようなこと――――ジャンプしてスピーカーを軽くポンッと叩いたりしてしまったのです；；

;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀) ;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)

花組の教室に入るときにやっと気付きました。
しかも、HチャンはA先生が後ろにいたことに気付いていたのです；；

あ゛―――――、私のおーばーか(涙)
これで、A先生から見た私は変人確実だろうなぁ･･･。

たくさん接触した20日―――Ⅲ

黒板を消す際にブレザーが邪魔(というか、紺色なので汚れちゃう；；)なので、脱いで消していたのです。

授業開始時間ギリギリになってしまったので、慌てて手を洗い、ブレザーを着ようとした雫月。

ブレザーを机の上から取った瞬間に目に入ったもの。それは、････････････････････････蜜柑。


･･･！？
なんで、こんなところから蜜柑が…？いくら、鈍い雫月だって机の上に蜜柑があればブレザーなんて置かないのに･･･。

自分、とうとうボケ始めたのかと思いましたね(苦笑)




実は、お弁当に蜜柑が入っていたのです。
丸ごと、ね。

それを、雫月は食べる余裕がなくて、机の上にほったらかしにしておいたのです。
Mチャンがこっそり鞄の上に置いたりして遊んでいるのを見ていたから、鞄の上にあると思っていたらブレザーの下。


しかも、私は焦ったものですから、よく考えもせずに「何これ！？」とちょっと大きい声を出してしまったのです；；
そしたら、それにA先生が反応して雫月の方に来ちゃったのです！！！

A先生は雫月の蜜柑を手にとって不思議そうに眺めて「何だこれ？」と。
私は躊躇せずに「蜜柑です。」と答えました。

でも、そうだよねぇ、A先生が不思議がるのも。
だってその蜜柑、半分は青くて半分はオレンジ色だったのですから。

たくさん接触した20日―――Ⅱ

5限目の現社の前に、日直だった雫月はフルート少年と黒板消しをしました。

やけに早くA先生が教室に来てしまったので、黒板を消すスピードを上げたら、腕が痛くなってしましました(笑)

A先生：「○○(雫月の苗字)」
雫月：「はい？」
A先生：「さっきはありがとな。」
雫月：「？･･･いえ。」

さっき…？
私、何かしたっけ？と思いながら返事をした雫月。
朝、C子チャンを保健室に連れて行ったことだと少し後に思い当たりました。

C子チャンは私の大切な友達の1人であって、体調が崩れたのだから付き添うのは当然だと思うのです。
何故、お礼を言われるのかが雫月には分かりませんでした。