朝の特急での気持ち。

怖い

怖い

逃げたい

嫌だ

嫌だ




お父さんからのメールに思わず鼻がツンとしてしまって

伯母さんにバレないように口を開けて如何にも欠伸しましたって感じを装った。

あたしＶＳ本命第弐戦

英語＼（＾０＾）／ｵﾜﾀ

高校受験の頃から正式なもので一番前になったことがなかったのに、まさかの一番前。

しかも、席真ん中。

え、隣男子なんですけど。


ってか、トイレ行く時とか恥ずかしいじゃないか！


＼（＾０＾）／ｵﾜﾀ



隣の男子、私がご飯食べてる間に寝ちゃって、勇気を振り絞ってそっと3回ほど肩を叩いたのに起きてくれなかったorz

ｵ ﾜ ﾀ !

もぞもぞと起きた瞬間を見計らって声をかけて何とか席から外れることに成功。


だがしかし！

トイレ混み過ぎ＼（＾０＾）／

ってか、トイレの入り口ギリギリまで並ぶなよー

お陰で挟まったジャマイカ←



ｶｵｽｶｵｽｶｵｽ←



国語･･････問題文で引っ掛けに遭ったorz
死にたいです。←


世界史ｗｗｗ
＼（＾０＾）／ｶｵｽ

＼（＾０＾）／ｵﾜﾀ

＼（＾０＾）／ｶｵｽ

＼（＾０＾）／ｵﾜﾀ

ソヴィエト史？
何ぞや？
ってか、中国史が終わってる･･･
用語集での頻出度が11段階中2じゃないか！

orz


（´；ω；｀）
今まで受けた中で一番手応えがない･･･




ってか、お前、何彼女作ってんだよ／（＾０＾）＼
駅に見送りとかー
熱いよ熱いよー
お幸せにー！
でも、就活しなよ（・ω・｀）

～～っ

ダメだ。

怖い


死にそうな勢いでグロッキー状態。←




泣きそうだ

うがーあああ

日付が変わる前に時間ほど寝て、水を飲んで布団に入ったら眠れなくて、地味に凹みました。
休まなくちゃいけないのに。

しかも、途中から床暖房が点いたり消えたりして、音が五月蝿かったので余計に眠れませんでした。
最後に時計を確認したのは多分2時30分ちょいすぎ。
お兄ちゃんが仙台までドライブに行くらしかったので、床暖房はお兄ちゃんがタイマーをかけていたのかもしれないです。

クラシック音楽を聴きながら無理矢理寝ました。
今、少し寝不足気味で頭が少し重いです。
明日の本命第弐戦に向けて勉強しなきゃ･･･
っと、その前に2525で癒しを補充しよう。笑

あたしＶＳ本命第壱戦

お父さんは諦めてる。

何の意図があって出かける直前に「結局人数は去年よりも増えてるからな」って言ったんだろう。


私は、「他人の言うことに流されるな」ってずっと心の中で繰り返してた。
大丈夫だよ、とも。



一日よりも試験開始時刻が遅いので、40分遅い特急で行ったのですが、三河島でまさかの人身事故発生。
遅いといっても充分間に合うような時間帯の特急でよかったと思う。
試験当日にこんなことって本当にあるんだなーって。
後10分で終点だったのに。

結局52分の遅れ。

会場近くのコンビニに寄って、パン二つとおにぎり一つを買って、お会計を済ませて、さぁ出ようという時にお父さんが品物を倒す。
店員のおじさんが優しくて、「大丈夫ですよ」と言ってくれたんだけれども、申し訳なくて拾って箱の中に入れた。
すみません、と言ったときにおじさんと目が合って優しく微笑まれて、ちょっと安心。笑

会場に到着して、教室に入った時には既に私以外の人全員がそろってた。
教室には22人しかいなくて、アットホームちっくになるかと思いきやものすごく空気が重い。
耐え切れずに携帯を開いて雲雀さんに慰めてもらいました。←
ってか、みんな課題図書を読んでいて、焦りかけましたが、「やっちゃったものはしょーがない、しょーがない」と開き直ってお昼休み後の国語に備えて文学史を見ていました。


試験管の人はいろいろ間違いが多すぎ。
諸注意事項とか、間違ってて、生徒さんに指摘されてたし。
小論文のテストのはずなのに、なぜかマークシートを配られたし。
･･･マークシート式の小論文ｗｗｗと内心笑っていました。


小論文は、死亡フラグ。
真っ白になりそうな意識を支えつつ、頑張って書きました。
だけど、受験者中最低点を取ることと思われます。
課題図書を間違ったのは私以外絶対にいないね！


お昼を食べましたが、食欲が出ずに買ったパンの半分を食べて終了。
携帯を少しいじって、現、古、漢、文学史の見直しをちまちまやっていました。


国語の試験。
感じの書き取りはものすごく簡単だった････けど、損害賠償の賠がすぐに出てこなくて数秒固まりました。笑
読みは5問中3問しかできずorz
見たことない字が出てきた･･･orz
ってか、常識問題本当に死ぬんですけどorz
去年より難しくなってたorz

現代文、古文、漢文はそこそこ。
でも、確実にあってるかって言われたら自信がない、なー。



うあー精神的に疲れたーorz