アンジェラ･アキ

最近彼女に再燃。

高1の時にHomeのアルバムを買ってその時だけ数回聞いて、飽きてしまって今までずっと聴いていませんでした。



iPodに入っているのを思い出して久々に聞いたら、本より好きだった曲のほかにも耳に残るものが増えていて、ここ数日毎日聞いています。
彼女の曲は2年前の私じゃ時機が早かったらしいです。


うん、いいなぁー。
弾き語りしてみたいなー！

わーお！

昨日のカウンターが３３って･･･。
いつも一桁なのにー･･･一体何が（・Д・；）

そうそう。
今朝起きて気付いたのですが、おでこの辺りの荒れがめちゃくちゃ引いていました！
やっぱし、解放されたんだなぁ･･･笑

合格証明書の画像を貼ろうと思ったけど、校章でばれそうなので止めておきます。

ってか、最近、大学での大麻とか覚醒剤とかの話題が多すぎ（・・｀）
寧ろやってない大学の方が少ないのかなー･･･。

住民票記載事項証明書

の証明願を出して、市長さんに証明してもらいました。

一人で市役所に行くのは初めてで、どっきどきでしたー。
そもそも、市役所に用事があった事がないという、ね。


雨が降る中、お兄ちゃんに車で乗せていってもらい、緊張しながら市役所の中へ。
どこで手続きをしたら良いか分からなくて、近くで掃除をしていた方に訊いて、その場所に行って、さぁ、手続き開始！
住所や氏名等を書いていって、一つ大問題が。


「車の免許はお持ちですか？」

「･･･持ってないです。」


え、私、そんな老けて見えんの？
てかね、学校から許可もらってないしね。


「･･･学生さんですか？」

「はい」


ちょ、やっぱし老けてんの？！
心境は（´Д｀）ｴｪー


どうやら身分を証明できるものが必要らしく、保険証と生徒手帳が必要だったのです。
ちょ、聞いてないわー；；
だって、親とか「普通に市役所に行って、指示に従えばいいから」とか言ってたじゃないか！
お家帰って持ってこなきゃならんのか･･･orz
一人であたふたしていると、受付のお姉さんが「誰かと一緒に来ていますか？」と聞いてきたので、兄と来ています、と答えたら、兄の名義で書類申請をすればいいとのこと。
急いで兄のところに行って、事情を話して、来てもらい、何とか手続きが出来ました。


orz


すっごく、疲れたよ、精神的に。
無知ってダメだなぁ･･･。
今度からはこういう時はちゃんと身分が証明できるものをいつでも身に付けておかなきゃ。
今日の教訓。（？）




･･･ワオ！お兄ちゃんが、ピアノ弾いてる！
しかも、戯れちっくにエンターテイナー弾いてる。
何ヶ月･････いや、何年振りだろう。






*私信*

ひらさんへ。
お返事が遅くなってすみません；
コメントを下さった記事が下になってしまったので、この記事に書きました。
良ければ、続き...の所からお願いします。

何ぞ。

今日から･･･あ、昨日から？･･･違う、一昨日からだ。
一昨日から、出来る範囲の家事を始めました。

沢山、お世話になった訳なので。


一昨日は洗い物。
昨日は、何もしなくて良くて、今日は洗い物にプラスしてお風呂掃除。
汚れが気になっていたところを数回に分けて落としています。
あれ、汚れが落ちると本当に快感です（＾‐＾）
あと、自分の部屋だけ窓拭き。
何故か一番汚くなる自分の部屋の窓･･･orz

これから徐々に増やしていく予定ですー。



お父さん方のおばあちゃんに合格証明書を持って行きました。
やっぱし、喜んでもらえました。
ってか、従姉弟のお母さん･･･叔母さんから昨日お祝いメールが来たんですよ。
何で知ってんだろー？と思っていたのですが、お父さんがおばあちゃんに言って、おばあちゃんが叔母さんに言ったようです。



ってか、お母さんに「浪人すれば？」って言われました。
え、もう、嫌なんですけど。←
確かに就職氷河期に戻ったような今じゃこの大学では厳しいものがあると思うけれども。
これ以上は後一年やったって私は受からないと思う、本当に。
全落ちだったらともかく、一つでも、受かったんだもん。
大学に入った後で気に入らないことがあれば、バイトでも何でもしてお金を溜めて再受験するなり編入試験でも挑戦するよ。
今の状態の私じゃ生半可な覚悟と思われるかもしれないけど。

ｳｶﾀ（´；ω；｀）

センター利用も含めて10連敗中の私に、最後の･･11個目の結果発表がありました。



これに落ちたら、3月中旬まで受験ということになったわけなんですが。




合格しました（´；ω；｀）

たった１つの合格ですよー

1勝10敗･･･笑




胸が震えるって感じを嫌というほど味わいました。

目尻に涙が溜まるくらい嬉しかったです、よー。






合格した大学は半年前の私が軽く見ていた大学です。

半年前の私を殴り倒したいです。笑




大学生になることの難しさと、重みがひしひしと感じました。