いいこと

幸せをお裾分けしてもらった。

カレカノ記念日。


クリスマスイヴ･･･素敵っ

むむむぅ

いろんなことがごっちゃっちゃで先週は何も書くことができませんでした。

パソコンには向かったけれども、書けない。
あまり経験しないことなので戸惑いを覚えました。


少し整理がついてきたのと、冬休みに入ったことで心に余裕が生まれると思いますので先週分、こつこつと書いていこうと思います。

ﾉｼ

最近気付いたこと

血管フェチなのは自覚していたけれど、それに付け加えて声フェチでもあったこと。

今日A先生がとある女の人の口調を真似していた時の声。
フルート少年が女子高生の口調を真似たときみたいな声で思わず寒気が･･･笑

担任を見るのも嫌だから視界に入れないようにしていたけれども、マイクを通して話した声がものすごく不愉快だったこと。
マイクを近づけたまま大声で笑うなー。耳がキーンってしたわ。
声が好きになれないんだ、勿論態度も言葉もだけど。



ﾉｼ

大掃除の前段階

みたいな感じで部屋を軽く掃除。
整頓してない洗濯物とかわりと溜まっていたのが恐怖＾＾；

大掃除本番に私がやるのは窓と机周辺と本棚と片方のクローゼットかな。

来年になったら今よりも掃除する頻度が低くなるだろうからなるべく整理しよう。
受験が終わるまで、漫画も部屋に置かないようにしようかなぁ･･････んーやっぱり無理かも。苦笑

ﾉｼ

双子座流星群。

母と兄が飲み会のあった父を迎えに行った。

パソ子をいじっていると父帰宅。
酔っている父はスーツをクローゼットにしまうなり爆睡。
日ごろの疲れやストレスなどが溜まってるんだろうな。

母と兄が帰ってこない。
もう、日付も変わる頃だ。

パソ子を寝かせ、自室に引き上げる。
静まり返ったくらい部屋で黙っていたら外から母と兄の「あっ」って声がした。

カーテンを開けた瞬間、思い出した。
双子座流星群だ、と。

吐く息が白く、おそらく氷点下かそれに近いであろう外気に身を晒した。
ベランダから身を乗り出し、素足に冷たいゴムサンダルを引っ掛けて空を仰いだ。

満天の星を首が痛くなるほど眺め、足の感覚がなくなるほど眺めた。
時折駐車場にいる母と会話を交わしながら。

自分の歳の数くらいの流れ星を見て、部屋に入る。
非常に寒いけれどもカーテンは開けっ放しで布団にもぐって空を見た。


24個の流れ星を見た。



どうして人は空を見上げるんだろう、星に願いを託すのだろう。
願いを叶えたいから？
希望を見出したいから？


現実には無理だろう。でも、もし流れ星に3回願い事を唱えることが出来たって叶う訳じゃない。
そんなことが出来るなら自分で願いを叶えられる。


そんな感じのことを小学生の頃から大好きな漫画から学んだ。


自分で願いを叶えられた時ってぞくぞくするほどの快感が身を包むんだろうな。
私にもそんな日が来るのかな。