GOOD BYE MY SCHOOL DAYS...
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今日は日直。
5限の現社が始まる前にせっせと黒板をキレイにしていた雫月。
あと少しというところで先生が来てしまいましたが、構わずお掃除。
キレイになったので、一人で満足していました(笑)
授業後、次の英語に備えて即黒板消し開始(笑)A先生はまだいましたが即黒板消し(爆)
A先生はスーツを整えながら、私が黒板を消す様子を見ていました。
A先生:「優秀な日直ですねー。」
雫月:「・・・(私!?)あ・・・あー、いやそんな事ないです。」
A先生:「毎日やってもらいたいですね~。」
雫月:「あー・・・それはー面倒なんで(苦笑)」
・・・・一番最後の言葉は半分本当です。
今、手が乾燥していてあまりチョークとかは触りたくないのですが、先生のためですからーw
先生、最近私のことを褒めてくれますw
本当に嬉しいです。
でも、褒めても蜜柑は出てきませんからね、A先生?(笑)



5限の現社が始まる前にせっせと黒板をキレイにしていた雫月。
あと少しというところで先生が来てしまいましたが、構わずお掃除。
キレイになったので、一人で満足していました(笑)
授業後、次の英語に備えて即黒板消し開始(笑)A先生はまだいましたが即黒板消し(爆)
A先生はスーツを整えながら、私が黒板を消す様子を見ていました。
A先生:「優秀な日直ですねー。」
雫月:「・・・(私!?)あ・・・あー、いやそんな事ないです。」
A先生:「毎日やってもらいたいですね~。」
雫月:「あー・・・それはー面倒なんで(苦笑)」
・・・・一番最後の言葉は半分本当です。
今、手が乾燥していてあまりチョークとかは触りたくないのですが、先生のためですからーw
先生、最近私のことを褒めてくれますw
本当に嬉しいです。
でも、褒めても蜜柑は出てきませんからね、A先生?(笑)



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点数UPの申告のときのこと。
申告がてらに問題で気になっていた所を訊きました。
相も変わらず丁寧で解りやすい解説w
その後、ちょっとした雑談風味に(笑)
A先生:「○○、もう少しで90点だったなー。惜しかった!」
雫月:「あーまー・・・そう、ですね。」
自分で言うのも何だか気が引けるので曖昧な返事。
A先生:「やっぱり日本版ビッグバンだな。」
雫月:「(・・・もうつっ込まんといて;;)それもありますねぇ。あと・・・。」
真剣に取り組んだのが遅かったという由を先生に伝えました。
ここで、対比。
もし、N先生だったら「そうだね、遅すぎだね。」ときっぱり言われてしまいます。
私はA先生もそういう属性かなと思っていました。
・・・が。
A先生:「え!?それで○○、前日にやってその点数?!すごいじゃん!!」
雫月:「・・・・・・あはは~。」
とっても褒められました。
私は単純だから本当に褒められると素直に喜びます。
頑張ろうって気になれます。
これが好きな人から言われたのですよ!!尚更ですw
昨日は上記のやり取りがあったので家に帰ってからも思い出す度に微笑んでしまうという・・・(笑)
でも、今日はテンションが低く、思い返したら早速「悔しい」って気持ちが薄れている事に気がつきました。
ダメだね。
勝手に一人で舞い上がって。
先生は私のことを一生徒として励ましているのに過ぎないのに・・・。
気持ちを入れなおして、私。
でも、最後に。
A先生:「これからも頑張れ!!」
これを言われた私。
やっぱり喜ばずにはいられないです(苦笑)


申告がてらに問題で気になっていた所を訊きました。
相も変わらず丁寧で解りやすい解説w
その後、ちょっとした雑談風味に(笑)
A先生:「○○、もう少しで90点だったなー。惜しかった!」
雫月:「あーまー・・・そう、ですね。」
自分で言うのも何だか気が引けるので曖昧な返事。
A先生:「やっぱり日本版ビッグバンだな。」
雫月:「(・・・もうつっ込まんといて;;)それもありますねぇ。あと・・・。」
真剣に取り組んだのが遅かったという由を先生に伝えました。
ここで、対比。
もし、N先生だったら「そうだね、遅すぎだね。」ときっぱり言われてしまいます。
私はA先生もそういう属性かなと思っていました。
・・・が。
A先生:「え!?それで○○、前日にやってその点数?!すごいじゃん!!」
雫月:「・・・・・・あはは~。」
とっても褒められました。
私は単純だから本当に褒められると素直に喜びます。
頑張ろうって気になれます。
これが好きな人から言われたのですよ!!尚更ですw
昨日は上記のやり取りがあったので家に帰ってからも思い出す度に微笑んでしまうという・・・(笑)
でも、今日はテンションが低く、思い返したら早速「悔しい」って気持ちが薄れている事に気がつきました。
ダメだね。
勝手に一人で舞い上がって。
先生は私のことを一生徒として励ましているのに過ぎないのに・・・。
気持ちを入れなおして、私。
でも、最後に。
A先生:「これからも頑張れ!!」
これを言われた私。
やっぱり喜ばずにはいられないです(苦笑)



嬉しかった事から書いていきますね。
昨日中途半端な更新をしたのには訳がありまして・・・。順を追って書いていくので。
昨日、現社のテストが返された事は書きました。
その続きです。
クラストップの人の名前と点数は私のものではありませんでした。
悔しくて、自分の甘い所に相当腹が立っていて、私は今回のテストの成績に関することを聞いていませんでした。
・・・と、いきなり私の名前が呼ばれました。
A先生「・・・○○!!」
雫月「・・・!?はー??」
我ながら何とも情けない声を漏らしました(爆)
えぇーい、この際だから言ってやるー。
先生が発言した私の点数と訂正後の点数と更に訂正させられた私の点数を。
A先生「87点!」
クラスから起こるどよめき。
あー、本当にうざったい。
3点も負けた私にはこの声すら重い。
そのあとすぐにテストは返されずー・・・。記述の解答の再確認としてA先生が10分必要だったので。
前にもちらと書いたとは思いますが、私は出席番号が割と早いのです。
私の名前が呼ばれ、先生の所へ行くと見えた点数は「85点」。
手渡されて見た点数はやっぱり85点。
・・・・・え?
多分思ったことが顔に出ていたのでしょう。
先生は私のほうを見て笑顔で「ごめん、○○。記述今見たら間違ってたから2点引いた。」
ちょっとまってよ先生、クラスに割と大きい声で87点なんていったのに、今更デスよ(笑)
今は笑って言えますが、昨日はちょっとちょっと・・・って思ったので思わずちゃこちゃことテスト用紙を教卓に叩きつける・・・という言い方は強すぎですが、まぁそんな感じの行動をとりました。
すると、A先生、笑いながら「ごめんごめん(笑)」
・・・・・本当に謝ってます??
でも、憎めない、憎めないんですって!!
私が間違っていた事がいけないわけだし。
A先生って男の先生の中で一番親しみがあるんですよ。
その後、1点だけもらえるところがもらえていなかったので申告。
結局点数は86点。
前回より11点上がったわけだけれども、クラスの順位は下がりました。
絶対抜かす。
私の唯一の取柄である社会科は渡さないー。


昨日中途半端な更新をしたのには訳がありまして・・・。順を追って書いていくので。
昨日、現社のテストが返された事は書きました。
その続きです。
クラストップの人の名前と点数は私のものではありませんでした。
悔しくて、自分の甘い所に相当腹が立っていて、私は今回のテストの成績に関することを聞いていませんでした。
・・・と、いきなり私の名前が呼ばれました。
A先生「・・・○○!!」
雫月「・・・!?はー??」
我ながら何とも情けない声を漏らしました(爆)
えぇーい、この際だから言ってやるー。
先生が発言した私の点数と訂正後の点数と更に訂正させられた私の点数を。
A先生「87点!」
クラスから起こるどよめき。
あー、本当にうざったい。
3点も負けた私にはこの声すら重い。
そのあとすぐにテストは返されずー・・・。記述の解答の再確認としてA先生が10分必要だったので。
前にもちらと書いたとは思いますが、私は出席番号が割と早いのです。
私の名前が呼ばれ、先生の所へ行くと見えた点数は「85点」。
手渡されて見た点数はやっぱり85点。
・・・・・え?
多分思ったことが顔に出ていたのでしょう。
先生は私のほうを見て笑顔で「ごめん、○○。記述今見たら間違ってたから2点引いた。」
ちょっとまってよ先生、クラスに割と大きい声で87点なんていったのに、今更デスよ(笑)
今は笑って言えますが、昨日はちょっとちょっと・・・って思ったので思わずちゃこちゃことテスト用紙を教卓に叩きつける・・・という言い方は強すぎですが、まぁそんな感じの行動をとりました。
すると、A先生、笑いながら「ごめんごめん(笑)」
・・・・・本当に謝ってます??
でも、憎めない、憎めないんですって!!
私が間違っていた事がいけないわけだし。
A先生って男の先生の中で一番親しみがあるんですよ。
その後、1点だけもらえるところがもらえていなかったので申告。
結局点数は86点。
前回より11点上がったわけだけれども、クラスの順位は下がりました。
絶対抜かす。
私の唯一の取柄である社会科は渡さないー。



図書室に閉館ギリギリまで残っていました。
寝てたり、休憩のほうが圧倒的だったり(おい)
とりあえず、ちみっとはやりましたよ;;
C子チャンと一緒に教室へ戻り、帰りの身支度をしていたら私たちが一番最後になってしまいました。
鍵を取ってこなくちゃ・・・と思い、あと2,3歩でドアというところでいきなり開いたのです。
「・・・!!」
これがN先生かB先生だったらあまり驚きませんが、A先生だったら話は別。
「5時までだぞー・・・」と言いながら教室に入ってきたA先生。
私はおもいっきり後ずさりしてしまいました;;
至近距離でドアが開いて、開けた人物が意中の人。
・・・・・・絶対びっくりしますって。
「今、鍵を、取りに、行こうと思っていたところです・・・。」なんてぎこちなく答える私。恥ずかしーい(汗)
そのあと、男子が戻ってきてA先生の視線は彼へ。
その間に私は教室を出て、職員室へダッシュ(笑)
N先生が鍵を持ってくる間にA先生がいきなり背後から、「○○、確かによく出来ていたな。」
すぐにテストの事だと思い当たりました。
「本当ですか?!」
頷きながら職員室に入っていく先生。
「・・・よかったぁ。」
ここで疑問。
『確かに』って何。
答えに思い当たったのは、帰宅してから。
先生、ちゃんと聞いていてくれたのですねw
私が言った「でも、他の所は一応埋めましたよ!!」っていうの聞いていてくれたんですね。
何で、何で、何でー??だけじゃなかった(爆)
好きな人からよく出来ていたと褒められて嬉しくならないわけがありません。
先生がそう言ってくれるのなら、クラス平均超は期待してもいいかなぁ・・・なんちゃって。


寝てたり、休憩のほうが圧倒的だったり(おい)
とりあえず、ちみっとはやりましたよ;;
C子チャンと一緒に教室へ戻り、帰りの身支度をしていたら私たちが一番最後になってしまいました。
鍵を取ってこなくちゃ・・・と思い、あと2,3歩でドアというところでいきなり開いたのです。
「・・・!!」
これがN先生かB先生だったらあまり驚きませんが、A先生だったら話は別。
「5時までだぞー・・・」と言いながら教室に入ってきたA先生。
私はおもいっきり後ずさりしてしまいました;;
至近距離でドアが開いて、開けた人物が意中の人。
・・・・・・絶対びっくりしますって。
「今、鍵を、取りに、行こうと思っていたところです・・・。」なんてぎこちなく答える私。恥ずかしーい(汗)
そのあと、男子が戻ってきてA先生の視線は彼へ。
その間に私は教室を出て、職員室へダッシュ(笑)
N先生が鍵を持ってくる間にA先生がいきなり背後から、「○○、確かによく出来ていたな。」
すぐにテストの事だと思い当たりました。
「本当ですか?!」
頷きながら職員室に入っていく先生。
「・・・よかったぁ。」
ここで疑問。
『確かに』って何。
答えに思い当たったのは、帰宅してから。
先生、ちゃんと聞いていてくれたのですねw
私が言った「でも、他の所は一応埋めましたよ!!」っていうの聞いていてくれたんですね。
何で、何で、何でー??だけじゃなかった(爆)
好きな人からよく出来ていたと褒められて嬉しくならないわけがありません。
先生がそう言ってくれるのなら、クラス平均超は期待してもいいかなぁ・・・なんちゃって。



タイトルは、あまり気にしないで下さい(笑)
今日、お昼を食べる前にC子チャンと恋愛をベースに喋っていました。
2階と3階の踊り場で外を見ながら。
今日はテストがあったこともあって結構頻繁に先生方が職員室へ出入りするのです。
ガラッて音がするたびに反応してしまう所が、何とも(笑)
話しているうちにだんだんと反応する回数が減ってきました。
3階以上から下へと先輩方が降りてくるのですが、そこはあまり気にしませんでした。中学の時と違って部活にも入っていなければ、知っている先輩が誰もいないので私にとっては上下関係がなくていいです。
C子チャンと窓の外を見ながら真面目っぽい話(だっけ?)をしていたときに、階上から足音が。
また、先輩か誰かだろうと思っていましたが、そのときは何故か振り返りました。
まぁ、お約束ですが、A先生だったのです。
でも、先生は踊り場から2階へと下り始めていたので私には後姿しか見えませんでした。
ここからが私にも不思議なところで。
普通、通り過ぎたら振り返らないと思いません??
私が振り返ったのも気付いていないと思うのですが、A先生も振り返ったのです。
そんなことを予想なんてしていない私は顔には出していないと思いますが、ドキリとしました。
お互い振り返って、目が合う。
なんかいいですねw(何)
会話もちょこっとしました。
雫月:「・・・こんにちはー。」
A先生:「テストどうだった!?」
雫月:「(微シカト!?)あ、先生ー。私『日本版ビッグバン』が出来なかったんですけどー!!」
A先生:「何で!?」
雫月:「(・・・ど忘れ。)でも、他の所は一応埋めましたよ!!」
A先生:「(階段を下りながら)何で、何で、何でー??」
そのまま去ってしまった先生。
面白い(爆)


今日、お昼を食べる前にC子チャンと恋愛をベースに喋っていました。
2階と3階の踊り場で外を見ながら。
今日はテストがあったこともあって結構頻繁に先生方が職員室へ出入りするのです。
ガラッて音がするたびに反応してしまう所が、何とも(笑)
話しているうちにだんだんと反応する回数が減ってきました。
3階以上から下へと先輩方が降りてくるのですが、そこはあまり気にしませんでした。中学の時と違って部活にも入っていなければ、知っている先輩が誰もいないので私にとっては上下関係がなくていいです。
C子チャンと窓の外を見ながら真面目っぽい話(だっけ?)をしていたときに、階上から足音が。
また、先輩か誰かだろうと思っていましたが、そのときは何故か振り返りました。
まぁ、お約束ですが、A先生だったのです。
でも、先生は踊り場から2階へと下り始めていたので私には後姿しか見えませんでした。
ここからが私にも不思議なところで。
普通、通り過ぎたら振り返らないと思いません??
私が振り返ったのも気付いていないと思うのですが、A先生も振り返ったのです。
そんなことを予想なんてしていない私は顔には出していないと思いますが、ドキリとしました。
お互い振り返って、目が合う。
なんかいいですねw(何)
会話もちょこっとしました。
雫月:「・・・こんにちはー。」
A先生:「テストどうだった!?」
雫月:「(微シカト!?)あ、先生ー。私『日本版ビッグバン』が出来なかったんですけどー!!」
A先生:「何で!?」
雫月:「(・・・ど忘れ。)でも、他の所は一応埋めましたよ!!」
A先生:「(階段を下りながら)何で、何で、何でー??」
そのまま去ってしまった先生。
面白い(爆)



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HN:
雫月
性別:
女性
自己紹介:
雫月(ナツキ)といいます。
日常的なことをベースに自分の考えを書き散らしています。
大抵鬱々してますが、温かい目で見守ってやってください。笑
日常的なことをベースに自分の考えを書き散らしています。
大抵鬱々してますが、温かい目で見守ってやってください。笑
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