明け方の夢。

変な夢を、見た。


A先生が出てきた夢。
そして、知らない女の人が出てきた夢。


その女の人は眼鏡を掛けてて、髪が癖毛で、身長もそんなに高くない人。
変な話、私に似てた。

でも、私はそこから2，3mも離れていない所でその光景を見ていたわけで、私じゃないんだろうなって思った。
いつもだったら「大人になった私かな!?笑」なんて考えたかもしれない。
何故か夢の中で私はあの人は大人になった私じゃないと確信に近いﾓﾉをもっていた。


その女の人は、貧血を起こしたのだろうか。
ふらっとA先生のほうに凭れかかってしまった。
A先生は彼女をお姫様抱っこして、どこかに行こうとした。




夢から醒めた。




正直嫉妬も何もないけど、変な夢で混乱した。
ちょっと胸がきゅってして何だか切ない気分になった。





ちょっとおかしな変な夢。
結構鮮明に覚えてる箇所が多かったから書いてみました。



ﾉｼ

偉大。

昨日、アイツだけ見て帰ることになったなら、私は間違いなく愛想笑いも出来なかっただろう。


帰るタイミングがA先生と一緒だったから、昇降口で靴を出し入れするタイミングが一緒だったから、何か安心できた。


結局一人で帰ることになったけれども、A先生がいなければ、声が聞けなければ私は安心要素ナシで帰ることになってた。


A先生、ありがとう。

ﾉｼ

攻めるな？責めるな？

今日の世界史の時間に、今までの中国史の復習としてクラスのほぼ全員が指されました。

私が答えるのは「十六」って単語(？)でした。

十六って小さめな声だけど言ったのに、先生には聞こえていなかったorz

普通の声で十六っていったら十だけ聞き取ってもらえました。

「十？十･･･なんだ？？」

「････(´～｀)ξ」

「十？十？」

「じゅ･う･ろ･く」

「そうです！」


ふぅ～･･･。



前の席の子から「めっちゃせめられたね(笑)」って。
苦笑いしていた私。笑

攻める
責める

どっちの意味かな･･･？笑


ﾉｼ

久しぶり

に会話をしました。


A先生と。




まだ誰も来ない1時限目の移動先の教室。


二人っきり。


空調が、がんがんに効いてて寒い教室。


チョークが擦り減る音。



「―――。」

「ー･･･。」


一言二言の会話。


「　　　」


大好きな人が大好きな声で私を呼ぶ。





うん、好き。

ﾉｼ

彦星の後姿。

を今日は見ただけでした。笑


切なかったけれども、満たされたというなんとも不思議現象。




織姫は彦星のように真面目になりたいので、勉強を頑張ります。


････････お前は「姫」ってｶﾞﾗじゃないだろって？？
その通りですよ。笑



ただ、今日は七夕というろまんちっくな日じゃないですかｗｗ
例えをそれっぽくしてみたかっただけです(-∀-；)


茨城は曇り。
見えない星たちは雲の上で巡り会っているでしょう。

織姫と彦星も雲の上で･･･天の川に架かった橋を渡って一年ぶりの再開を嬉しく、切なく思っていることでしょう。


今日が終わればまた明日から一年、身を焦がすような思いをしなければならないって辛いですね。

私は耐え切れないので、やっぱり真面目になりたいです。


ﾉｼ





今日はお祖父ちゃんのお誕生日。
83歳だよ！
関東大震災があった年の翌年に生まれたんだよ！！
すごいなぁ･･･。