叶わない恋

は人によって違う。
当たり前だけれども。





ｱﾄﾞﾚｽ訊けないくらいで落ち込むなよぅ。

他愛のない会話ができるだけで幸せと思ってよ。



私は他愛のない会話ができること、すごくすごく幸せに思うよ。

例え苗字でも、私のことを呼んでくれると和むよ。

例え苗字＋「先生」とつけなきゃいけなくても、呼べば反応してくれる事、すごく嬉しく思うよ。





今我慢が利かなくなったら残りの高校生活が苦しいものになっちゃう。
あの人だって辛くなっちゃう。
そんなのは、嫌。

淋しいけど、哀しくはないの。
奇跡に輝石を重ねた確率の出逢いを思い浮かべれば。























本当に好きです。
苦しいほど切ないほど。

幾夜を越えれば涙の谷を越えられるの？
幾日を過ごせば貴方の許に辿り着くの？










今はまだ遠い背中。

追いつけない
追いつきたい


















貴方と肩を並べられるようになるまで、走りたい。


ﾉｼ

汚染されてる！！

昨日の事なのですが、書き忘れてました･･･笑



昨日夏休み前最後の授業がありました。
どうしてもその日のうちに読み終えたい本があったので、授業間にある10分の休み時間にもせっせと読んでいました。


隣の席の女子が「何の本読んでるの！？」と訊いてきたのでカバーをめくって題名を見せました。


竜馬がゆく6巻


そう、未だに読み終わってなかったんですよね(´∀｀；)



すると、題名を見たその子が



「○ﾁｬﾝ、A先生に汚染されてる！！」



と大きな声で言ったのです。



周りも結構五月蝿かったのでそんなには注目されなかったのが幸いでした。




「あははっそんなぁ～笑」

「いや、ホント汚染されてるって！」

「でも、私も結構前から興味あったし････それにC先生もオススメみたいだよ、この本。」

「あ～･･･分かる。あの先生たち好きそうだもんね～笑」





汚染って･･･苦笑

私、A先生になら汚染されてもいいし、ってかされたいし、寧ろされてるし(爆)

どこぞの担任に汚染されるよかずっとずぅーっとずぅーーーーーっとイイし(・∀・)！！





この本を見てすぐにA先生を出してきたあの子には本当に冷やりとさせられました。笑

ってか、漢検とか漢字ネタになると大多数の子が私とA先生を結びつけるのも冷やりとします。笑

いや、嬉しいのだけれども。


でも、先生を黴菌扱いするのはやめてほしいと思った雫月でした(・∧・｀)


ﾉｼ

金のかからない女。

その方が男は都合が良いらしいです。笑


古典ゼミの先生がひたすらに語ってくれました。





先生の奥さんが昨日お誕生日だったそうで･･･ｗｗ

去年くらいから奮発して高いケーキを買うようになったそうです。
見た目は怖い先生ですが、意外に可愛いところがあったのです(・∀・)ぷ

「これで、10年は持つだろう」なんて裏の考えがモロに露呈していましたが。苦笑






正直、私は好いてる人から高いブランド物なんかもらっても嬉しくないです。
価値が分からない女なので。笑笑


私は今年の誕生日をA先生に祝ってもらえました。
「ことば」だけで充分ですよ。
我儘になんてなれませんよ、こんなに幸せなのに。



C子ﾁｬﾝも「ケーキだって大きいのは要らないよ。カットしてあるやつ2,3個だってすっごく嬉しいもん」みたいな事を言っていました。
共感できます。


古典の先生は「抱えきれないほどの向日葵の花束を贈ろうかと思いましたが、こう、･･････ガラにもないこと出来ないんでね。笑」と言っていました。

私だったら一輪の薔薇の花だって嬉しいです。
シンプルに「好き」と言ってもらえたら嬉しいように。



結局のところ私とC子ﾁｬﾝの言いたいことは「好きな人からもらえるんだったら、何だって嬉しい」です。
ありきたりかなとは思いますが、心の底から思えることなので。



写真は庭で咲いた一輪の薔薇。
本当に一輪だけっだったんですよ！！

ﾉｼ

らぶれたー

をA先生に渡しました。








････････････････････････嘘です(・∀・)









A先生に頼みごとをしただけです。

「C先生に渡してください」と言ってティンカーベルの可愛い封筒をA先生に渡しました。

A先生にちょっと怪訝な顔をされました。
「承りました」って言ってくれたけれども。笑

「文化祭の時の写真が入ってるんです」って付け足していったら納得してました。



C先生の実家は新潟でして、今、大変な事になっているのです。
大事には至らなかったと聞いています。
良かった。


私よりA先生のほうが会う確率は高いでしょうし、文化祭の時クラスの担任・副担任の写真を私は一枚も撮っていないのですよ；；
頼み辛くて･･･苦笑



A先生ってやはり頼りになる人です。
胸ポケットに封筒を入れている姿が堪らなく可愛いと思っていた雫月でした。


ﾉｼ

あぶなー(‐∀‐；)

今日、世界史の小ﾃｽﾄがあったのですよ。

わりとスタンダードな問題とマニアック難題問題の混合で。



ごっつ難しかったのです(個人的に)


29点中13点だった雫月。


さ、再テストだったらどうしよう(((((°Д°；))))


だってみんな、もっと出来てそうだったんです。



A先生「～～、＊＊合格！」

雪組の女子二人が合格。
流石(・O・)

A先生「○○(雫月の苗字)！合格！」

(・∀・)
・
・
・
・
・
(°Д°)エェ！？

コース内で一番下のクラスからの合格者ってことでどよめきが(笑)
でも、13点(・・｀)
その後もう一人雫月と同じクラスから合格者。

真ん中のクラス、星組からだれも合格者がでず、「あれ？」と思っていたところで一人出る。


蓋を開けてみると(多分)32人中合格者5人。
少なっっ(・∀・)！！

合格点は13点から。
危なっっ(’A｀)！！

A先生への想いのみで(すれすれ)合格した雫月でした(笑)


ﾉｼ