GOOD BYE MY SCHOOL DAYS...
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一日目は情報・現代文・数Ⅱ
二日目は英語・国語演習・世界史B
つまり、明日は世界史なわけで。
そりゃもう一生懸命勉強しましたよ・・・・。
一所懸命に。
先生に2回ほど質問しに行きましたしね!笑
一回目に質問したのは
「シュメール人の乗った車は4輪でヒッタイトが乗っている車は2輪。不安定じゃないんですか?」
という素朴な疑問。
因みにヒッタイトはシュメール人に勝っています。
A先生「いえーす、ざっつらいと!」
雫月「(日本語読み!?)」
A先生「その方が戦場には向いているんだよ。」
雫月「小回りが利いたり、ですか?」
A先生「そうそう。人力車だってそうだろ?」
ほうほうなるほど~。
A先生「・・・・ってそれだけか?!」
雫月「・・・はい。」
A先生「じゃ、頑張れ!」
雫月「ありがとうございました。」
その後、二回目はプリントの答えが間違っていて混乱してしまったのでちゃんとした答えを聞くべく。
私が質問をすると先生はプリントと答えを見て何も言わずに職員室の中へ。
・・・あれ??
資料集をもってまた戻ってきました。
なーんだ(´∀`)
すると私にいきなり資料集を差し出す先生。
ほぼ反射条件で手を出しました。笑
また何も言わずに職員室の中へ戻ってしまったA先生。
おーい;;
今度は辞書みたいなのを手にしていました。
「ここは、ティリンスじゃないな・・・。それで正解。」
「あ、そうですか。」
「この答えは~・・・信用しない方がいいぞ!」
「?」
「2年と3年の教材がごちゃ混ぜになってて・・・・・・・な?」
「(^∪^;)」
少しやり取りをした後、「じゃ、明日の世界史頑張れ!」
私は「はい!」・・・・・・なんて言わずに沈黙。笑
一緒にいてくれたC子チャンもA先生も私が「はい」と言わなかったので多少「え?」って顔をしてました。
「無理です~;」
「せめて80点!」
「その逆の20点なら・・・笑」
「えぇ~!?」
「(にこにこ)」
「・・・・・・・自信の程は?」
「ないです!」
A先生はがっくりと肩を落としながらも「頑張れ」と言ってくれました。
頑張らなきゃなぁ。
笑
ノシ


好きな人からの「頑張れ」は特別ですね。
大きいです。
帰りの電車でもしっかりと教科書を読んでいた雫月でした。笑
二日目は英語・国語演習・世界史B
つまり、明日は世界史なわけで。
そりゃもう一生懸命勉強しましたよ・・・・。
一所懸命に。
先生に2回ほど質問しに行きましたしね!笑
一回目に質問したのは
「シュメール人の乗った車は4輪でヒッタイトが乗っている車は2輪。不安定じゃないんですか?」
という素朴な疑問。
因みにヒッタイトはシュメール人に勝っています。
A先生「いえーす、ざっつらいと!」
雫月「(日本語読み!?)」
A先生「その方が戦場には向いているんだよ。」
雫月「小回りが利いたり、ですか?」
A先生「そうそう。人力車だってそうだろ?」
ほうほうなるほど~。
A先生「・・・・ってそれだけか?!」
雫月「・・・はい。」
A先生「じゃ、頑張れ!」
雫月「ありがとうございました。」
その後、二回目はプリントの答えが間違っていて混乱してしまったのでちゃんとした答えを聞くべく。
私が質問をすると先生はプリントと答えを見て何も言わずに職員室の中へ。
・・・あれ??
資料集をもってまた戻ってきました。
なーんだ(´∀`)
すると私にいきなり資料集を差し出す先生。
ほぼ反射条件で手を出しました。笑
また何も言わずに職員室の中へ戻ってしまったA先生。
おーい;;
今度は辞書みたいなのを手にしていました。
「ここは、ティリンスじゃないな・・・。それで正解。」
「あ、そうですか。」
「この答えは~・・・信用しない方がいいぞ!」
「?」
「2年と3年の教材がごちゃ混ぜになってて・・・・・・・な?」
「(^∪^;)」
少しやり取りをした後、「じゃ、明日の世界史頑張れ!」
私は「はい!」・・・・・・なんて言わずに沈黙。笑
一緒にいてくれたC子チャンもA先生も私が「はい」と言わなかったので多少「え?」って顔をしてました。
「無理です~;」
「せめて80点!」
「その逆の20点なら・・・笑」
「えぇ~!?」
「(にこにこ)」
「・・・・・・・自信の程は?」
「ないです!」
A先生はがっくりと肩を落としながらも「頑張れ」と言ってくれました。
頑張らなきゃなぁ。
笑
ノシ


好きな人からの「頑張れ」は特別ですね。
大きいです。
帰りの電車でもしっかりと教科書を読んでいた雫月でした。笑
今日はまぁ・・・・・・あれだったのですよ、アレ。
女の子の日。
帰り、結構かったるそうに階段を下りていた雫月。
下を向いていたため誰だか分からなかったのですが、4階へ下りる階段で誰かとすれ違ったようでした。
「○○!」
こ、この声はー!
A先生www
顔を上げようとした瞬間に目の前に箱が飛び込んできました。
「食うか?」
「・・・?何ですか?」
「アイス!」
「・・・ぁ、いただきます。」

適当に取り出したのはりんご味のアイス。
ホワイトデーのお返しもりんご味のビスケットだということを思い出した雫月。笑
何かお返しがしたくて、自分の鞄の中身を思い返してみました。
・・・あった。
「あ、じゃぁ、私も先生に。」
「何か持ってんのか!?」
こくりと頷き取り出したのは、トッポ。
今日持って来たのはいいが・・・アレなんで。
「はい、どうぞー。」
「・・・いや、一袋でいい;」
全否定をしないのが嬉しいですw
「いや、いいんです。」
「ありがとう!」
「いえ。今日女の子の日になっちゃったんで、チョコレートが食べられないんですー・・・。」
「そうか、それは残念だな;」
「あはは~」
「テスト、頑張ってな!」
「ありがとうございまーす!」
だるい体を無理に奮い立たせて残りの階段を駆け下り、昇降口で急いで靴を履き替え校舎の外に出て前のエントリの写真をぱしゃり☆
にこにこしながらアイスを取り出して食べました。
半分溶けかかっていたけれども、気にしない!
100%果汁のアイスだと思われるので、もともとやわらかいのかもしれません。
食べ終わった後にふと会話を思い返すと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ってしまった;;
何の躊躇いもなく、言ってしまった;
うわぁ~;;
・・・・・・・恥ずかしい。
ノシ

女の子の日。
帰り、結構かったるそうに階段を下りていた雫月。
下を向いていたため誰だか分からなかったのですが、4階へ下りる階段で誰かとすれ違ったようでした。
「○○!」
こ、この声はー!
A先生www
顔を上げようとした瞬間に目の前に箱が飛び込んできました。
「食うか?」
「・・・?何ですか?」
「アイス!」
「・・・ぁ、いただきます。」
適当に取り出したのはりんご味のアイス。
ホワイトデーのお返しもりんご味のビスケットだということを思い出した雫月。笑
何かお返しがしたくて、自分の鞄の中身を思い返してみました。
・・・あった。
「あ、じゃぁ、私も先生に。」
「何か持ってんのか!?」
こくりと頷き取り出したのは、トッポ。
今日持って来たのはいいが・・・アレなんで。
「はい、どうぞー。」
「・・・いや、一袋でいい;」
全否定をしないのが嬉しいですw
「いや、いいんです。」
「ありがとう!」
「いえ。今日女の子の日になっちゃったんで、チョコレートが食べられないんですー・・・。」
「そうか、それは残念だな;」
「あはは~」
「テスト、頑張ってな!」
「ありがとうございまーす!」
だるい体を無理に奮い立たせて残りの階段を駆け下り、昇降口で急いで靴を履き替え校舎の外に出て前のエントリの写真をぱしゃり☆
にこにこしながらアイスを取り出して食べました。
半分溶けかかっていたけれども、気にしない!
100%果汁のアイスだと思われるので、もともとやわらかいのかもしれません。
食べ終わった後にふと会話を思い返すと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ってしまった;;
何の躊躇いもなく、言ってしまった;
うわぁ~;;
・・・・・・・恥ずかしい。
ノシ


ホメロスに深い意味は全くないです(‐∀‐)
今日の世界史は何年か前の進研模試の過去問。
テスト範囲の大問1,2だけ。
休み中世界史のテスト勉強を1時間くらいしかやっていない雫月(´Д`)オイ
しかし、そんな私にしては何故か解けたのです・・・・・・・・割りと。
50点中37点(・∀・)
前回やったときには26点と何ともまぁ、悲しい結果だっただけに、心の中でちょっぴりうきうきw
先生が点数確認に来て私の点数を見ると「(休み中)よく勉強しましたね(^^)」
(°□°)!?
どうしよう・・・。
褒められちゃったよ!
褒められたのは・・・いいこと?
だって1時間くらいしかやってないのに褒められるってすんごい罪悪感。笑
雫月「先生・・・私、休み中1時間しか勉強してないです;」
A先生「じゃぁ、あと3時間やれば完璧だな!」
(=∀=)無理ー。
結局私が「あはは~(^^;)」とか言ってこの話題は終わりになりました。
ノシ

今日の世界史は何年か前の進研模試の過去問。
テスト範囲の大問1,2だけ。
休み中世界史のテスト勉強を1時間くらいしかやっていない雫月(´Д`)オイ
しかし、そんな私にしては何故か解けたのです・・・・・・・・割りと。
50点中37点(・∀・)
前回やったときには26点と何ともまぁ、悲しい結果だっただけに、心の中でちょっぴりうきうきw
先生が点数確認に来て私の点数を見ると「(休み中)よく勉強しましたね(^^)」
(°□°)!?
どうしよう・・・。
褒められちゃったよ!
褒められたのは・・・いいこと?
だって1時間くらいしかやってないのに褒められるってすんごい罪悪感。笑
雫月「先生・・・私、休み中1時間しか勉強してないです;」
A先生「じゃぁ、あと3時間やれば完璧だな!」
(=∀=)無理ー。
結局私が「あはは~(^^;)」とか言ってこの話題は終わりになりました。
ノシ


今日の世界史の授業は「模試の過去問を解く」でした。
私は私なりに頑張って解いてみましたよ。
「説明せよ」とか「簡潔に述べよ」は飛ばしましたが(ぇ
結果。
50点中26点(‐Д‐;)
先生は黒板に目標8割(40点)!と書いていまして、口では「30点は超えてほしいですね~。」と言っていました。
届 い て な い 。
orz
解説読んで教科書で調べて、あせあせしていたところに先生が「○○、何点だ?」と。
訊 い て く れ る な 。
雫月「っー・・・・・言えません;」
A先生「・・・?」
そして先生は私が手で隠していた問題用紙兼答案用紙を取り上げたのです。
意地悪(´Д`;)))))
「(こうなったら・・・)先生、点数書いてないですよ?」
「・・・そうかー。」
一安心。笑
紙の端っこに小さく計算していたのですがばれなかったです。
因みに20点だと「まだまだだな(´ー`)」って言われるようです。
私も「まだまだ」の域にいそうですね(苦笑)
ノシ

私は私なりに頑張って解いてみましたよ。
「説明せよ」とか「簡潔に述べよ」は飛ばしましたが(ぇ
結果。
50点中26点(‐Д‐;)
先生は黒板に目標8割(40点)!と書いていまして、口では「30点は超えてほしいですね~。」と言っていました。
届 い て な い 。
orz
解説読んで教科書で調べて、あせあせしていたところに先生が「○○、何点だ?」と。
訊 い て く れ る な 。
雫月「っー・・・・・言えません;」
A先生「・・・?」
そして先生は私が手で隠していた問題用紙兼答案用紙を取り上げたのです。
意地悪(´Д`;)))))
「(こうなったら・・・)先生、点数書いてないですよ?」
「・・・そうかー。」
一安心。笑
紙の端っこに小さく計算していたのですがばれなかったです。
因みに20点だと「まだまだだな(´ー`)」って言われるようです。
私も「まだまだ」の域にいそうですね(苦笑)
ノシ


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HN:
雫月
性別:
女性
自己紹介:
雫月(ナツキ)といいます。
日常的なことをベースに自分の考えを書き散らしています。
大抵鬱々してますが、温かい目で見守ってやってください。笑
日常的なことをベースに自分の考えを書き散らしています。
大抵鬱々してますが、温かい目で見守ってやってください。笑
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